奇妙な3Dプリント用オブジェクトを生成するボット「Shiv Integer」

MakerBotが運営する3DプリントのコミュニティーThingiverseに、3Dプリント用オブジェクトを生成するボット「Shiv Integer」が数か月前から出現し、奇妙なオブジェクトを次々に投稿しているそうだ(作品リスト、
Ars Technicaの記事)。
Shiv Integerは他のユーザーが投稿したオブジェクトをリミックスして新たなオブジェクトを生成する。そのため、ベースになるのは翻案可能なCCライセンスで公開されているオブジェクトに限られるとのこと。また、タイトルも他のオブジェクトからランダムに取得して組み合わせたものになっているそうだ。形状としては出力が難しそうに見えるが、プロ向けのプリントサービスを利用すれば出力可能なように作られているとのこと。
Shiv Integerを開発したMatthew Plummer-Fernandez氏とJulien Deswaef氏は、ボットが生成するオブジェクトをアート作品と位置付けており、4月にはワークショップ「The Art of Bots」を英国・ロンドンのサマセットハウスで開催している。しかし、同じようなオブジェクトが連続して投稿されることもあり、Thingiverseユーザーの中にはスパムとして嫌う人もいるようだ。 すべて読む | デベロッパーセクション | テクノロジー | 人工知能 | プリンター | 変なモノ | idle | デベロッパー | ロボット | 関連ストーリー: Microsoftの画像の説明文を自動生成するAI「CaptionBot」、色々な意味で話題に 2016年04月21日 コンピューターアルゴリズムと3Dプリンターで作成されたレンブラントの「新作」がオランダで公開される 2016年04月09日 AIが「人類を滅亡させる」との言葉を発する 2016年03月30日 脆弱性を攻撃されて不適切な発言をするようになったMicrosoftのAIチャットボット「Tay」、修正のためオフラインに 2016年03月26日 Microsoft、Windows 10 への 3Dプリンティングプラットフォーム「Spark」統合を発表 2015年05月05日 肉眼ではホコリにしか見えない「ナノ彫刻」を特殊な3Dプリント技術で作製 2014年11月18日 遺跡から発掘された「三角縁…この記事の続きを読む

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