宮崎駿、痛みを感じない人工知能に体を動かさせ「気持ち悪い動きができました」に怒る

あるAnonymous Coward曰く、アニメ映画監督の宮崎駿氏が、人工知能で作り出した「極めて奇怪な動作」をする人間のCG動画に対し激怒したことが話題になっている(ハフィントンポスト)。
これはNHKの「終わらない人 宮崎駿」というドキュメンタリー番組内で放映されたもの。この動画は人工知能で「早く移動する」ことを学習させたモデルを使ったもので、痛覚や「頭が大事」といった概念がないため、頭を足のように使って移動しているという。これに対し監督は、知人の身体障害者を引き合いに出し「極めて不愉快」「生命に対する侮辱」とまで発言している。
たかがCG、ではあるが、つい最近『「ロボット犬」でも蹴っちゃダメ? 倫理めぐる議論盛んに』という話題もあった。
やがて人工知能が発達し仮想であれ現実であれ肉体を与えられるようになった時、それに対してする何事かが生命に対する侮辱になるだろうか? それは人工知能の人間らしさか生命らしい肉体へかが問題なのだろうか。 すべて読む | 人工知能 | アニメ・マンガ | 関連ストーリー: 国内初、AIライターを採用したWebメディア 2016年11月12日 東大合格を目指す人工知能、東大合格を諦める 2016年11月09日 ヤフー、顧客からの問い合わせを人工知能で処理へ 2016年11月02日 人権侵害関連裁判の判例から判決を予想できる人工知能が開発される 2016年10月27日…この記事の続きを読む

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