「スマートスピーカー」は「AIスピーカー」ではない

インターネット接続機能を持ち、音声で操作できるスピーカー製品をGoogleやApple、Amazon、LINEなどが展開している。これらは「AIスピーカー」などと呼ばれることもあるが、これに対しITライターの西田宗千佳氏が『「AIスピーカー」でなく「スマートスピーカー」と呼ぼう』と提言している。
海外ではこういった製品を「スマートスピーカー」と呼ばれており、「AIスピーカー」いう呼称はほとんど使われていないという。さらに、音声認識や音声合成は「AI」と直接関係しているわけではなく、現在実装されているものは「AI」と呼ばれるほどの知性はないとも指摘している。
なお、AmazonもGoogleもこういった製品の話題で「AI」という単語を出すことに慎重になっているという。また、記事ではこれらと比較してやや精度で劣っているLINEは同社の「Clova」を「AIアシスタント」と呼んでいることについても「少々バランスが悪い」と評している。 すべて読む | ハードウェアセクション | 日本 | テクノロジー | ハードウェア | 人工知能 | 関連ストーリー: Amazon、「Alexa」と「Amazon Echo」の日本展開を発表 2017年10月04日 AI内蔵の「ハロ」、2018年に発売 2017年10月03日 スマートスピーカーが銃を持ち出しての口論を警察に通報 2017年07月14日

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