NVIDIAの最新GPU「TITAN V」、単体でSLI構成の既存GPUに劣らない性能

NVIDIAの最新GPU「TITAN V」搭載グラフィックカードが発売された。米国の直販価格で2999ドル、国内価格は39万8,000円と超高額であるが、性能としてはNVIDIA GTX 10シリーズの上位モデルであるGTX 1080(現在の店頭価格は7~8万円台)の2枚(SLI)構成に劣らないものとなっているようだ(4Gamerによるベンチマーク記事)。
TITAN Vはゲーマー向けというよりは機械学習などのCUDAを利用する分野向けであり、そのためお値段も「プレミア価格」になっていると思われるが、一般的なゲーム向けにも利用できる。ベンチマークのスコアとしてはNVIDIA GTX 10シリーズの最上位モデルであるGTX 1080 Tiよりも高く、さらにSLIに向けて最適化されていないタイトルではGTX 1080のSLI構成よりも高いスコアを出している。
また、消費電力はGTX 1080Tiとほぼ同程度で、GTX 1080のSLI構成よりは少ないという感じだ。とはいえコストパフォーマンスは明らかに悪く、現状では一般ユーザーにはおすすめできないようだ。 すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 関連ストーリー: NVIDIA、32ビットOSに対するドライバーサポート終了計画を発表 2017年12月24日 NVIDIA、GeForce搭載サーバーを提供するさくらインターネットに対し提供を止めるよう通知 2017年12月21日 NVIDIA、GeForceソフトウェアのデータセンターでの利用を利用規約で禁止 2017年12月20日

AINOW

人工知能専門メディアAINOW(エーアイナウ)です。人工知能を知り・学び・役立てることができる国内最大級の人工知能専門メディアです。2016年7月に創設されました。取材のご依頼もどうぞ。https://form.run/@ainow-interview

サイト名: スラド

無料メールマガジン登録

週1回、注目のAIニュースやイベント情報を
編集部がピックアップしてお届けしています。

こちらの規約にご同意のうえチェックしてください。

規約に同意する