AIが日本酒をレコメンド?AI(人工知能)とビジネスモデルを解説!

こんにちは。AINOW編集部のみかみです。
AI(人工知能)✕ビジネスについて、面白いブログを発見したので連載形式で紹介いたします。
ブログ著者のtai_hatakeさんは、現在機械学習エンジニアですが、業務設計やマネジメントも経験されています。
AIがどのようなビジネスモデルで活用されているのかを図解しているので、AIのビジネス導入を考えている方にもオススメです。

AI(人工知能)とビジネスモデル

AIってよく聞くけど、どんな風にビジネスに生かされているのかわかりづらいですよね。
ビジネスモデルにAIがどのように関わっているのか図解します!
今回は、BAR YUMMY SAKEです!

サービス概要

BAR YUMMY SAKE

BAR YUMMY SAKEとは、未来酒店と博報堂アイ・スタジオが共同でプロデュースした
AIが自分好みの日本酒をレコメンドしてくれるバーです。

未来酒店と博報堂アイ・スタジオとは

未来酒店は、日本酒を知名度だけではなく色々な観点から選んでもらうということをコンセプトにした日本酒のセレクトショップのようです。日本酒って確かに有名な獺祭とか、「飲みやすいやつ」みたいな頼み方してしまう。
「オーガニック」「デザイナーズ」「ギフト」のような今までにない切り口で販売しています。

切り口を変えるだけで、そこに価値が生まれる。

博報堂アイ・スタジオは、デザインやマーケティングのコンサルティングをやっている会社っていう感じです。

図解

ビジネスとマネタイズとAI

AI 人工知能 お酒 マッチング ビジネスモデル

BAR YUMMY SAKEで、お金を稼ごうという気はないと思います。

BAR YUMMY SAKEは、プロモーションに近い。期間限定オープンなので当然ですね。
今後の展開としては、百貨店などお酒を売っている販売店にシステムを提供していくことでマネタイズするはずです。

AIで分析しているデータは、事前に入力された性別や年齢や味覚情報。
味覚情報と「好きなチョコは?」「好きな玉子焼きは?」な質問の回答。

「めっちゃ主観じゃんw」って思うかもしれませんが、味覚情報を取得するのは今の時代でもかなり大変なのでこれが限界かもしれないですね。
ちょっと方向性は違いますが、歯につけるウェアブル端末も出てきているので、そのうち舌につけるウェアブル端末みたいのも出てきそうです。

まとめ

AIによる新しい体験をデザインをしてますね。
新しい方法で、これまでに出会えなかった日本酒に出会える。
これに参加した人はとても楽しめたんじゃないかなと思います。
アプリやサービスの世界では、UXという言葉が重要とされているのでAIによるUXの良い例なのかなと思います。

※想像で書いている部分もありますので、間違いがあれば指摘をお願いいたします。

tai_hatake

コンサルタントから機械学習エンジニアに転職。
ビジネス書大好きで片っ端から読んでます!
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