Google Pixel 3日本上陸、FeliCa対応の衝撃──強みはAI


Googleが自社謹製スマートフォンPixelシリーズの新モデルを発表しました。画面サイズ別に「Pixel 3」「Pixel 3 XL」の2モデル展開で、予告どおり日本にも投入されます。
Android OSのリファレンス的な性格も帯びるPixelシリーズながら、「FeliCa」にも対応。おサイフケータイへの対応が期待できるなど、Googleの日本市場への本気度が伺えます。なお発表の前日にはGoogle PayがQUICKPayによる非接触決済にも対応しており、本機でもQRコードより格段に快適な非接触スマホ決済を享受できる見通しです。
左からノッチなしのPixel 3とノッチありのPixel 3 XL
また強みはGoogleならではのAI機能でしょう。例えばPixelだけに提供される「Call Screen」は、電話の着信時、AIが相手に名前や用件を聴く機能。AIとの相手の会話はリアルタイムにテキスト表示されるため、発信者は誰か・用件は何かを目視で確認できます。それを確認して、本人が電話にでるか、AIによる定形応答で終わらせるかを選択できます。
スマホはハードウェアのコモディティ化が進み、差別化はもはやソフトウェア以外では難しいわけですが、Googleの先端機能をまっさきに享受できる魅力が、Pixelシリーズにはあるわけです。(なお、これら先進機能は米国展開が先行し、日本での提供は遅れる場合が多い)
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では肝心のハードウェアはというと、一般的なフラグシップスマホという感じ。ディスプレイは発色が鮮やかな有機EL(OLED)で、画面サイズはPixel 3がノッチなしの5.5インチ(2160 x 1080)、Pixel 3 XLはノッチ付きの6.3インチ(2960 x 1440)。
その他仕様は、SoCがSnapdragon 845、RAMは4GB、ストレージは 64GB/128GB。バッテリー容量はPixel 3が2915mAh、Pixel 3 XLは3430mAh。どちらもPixelとしては初めて、qi規格のワイヤレス充電に対応します。また、防水性能はPixel 2のIPX7からIPX8に強化。もちろんIP6X相当の防塵性能も備えます。イヤホンジャックは残念な

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