機械学習の生成アルゴリズム GAN で「真面目に働く社長」の量産に成功!

株式会社神戸デジタル・ラボ(KDL)が2019年4月1日、ディープラーニングのひとつである「敵対的生成ネットワーク(GAN)」技術を駆使し、「真面目に働く社長」の量産に成功したと発表しました。

KDLでは、かねてより「社長(代表 永吉氏)が遊んでばかりで働かない」という深刻な経営課題に直面していました。この課題を解決するため、昨年役員の密命によりKDL新事業創造係AI班による「真面目な社長生成プロジェクト」が立ち上げられ、密かに研究を続けてきたといいます。

このプロジェクトでは、まず稀に働いている社長を盗撮。それを教師データとしてGANで繰り返し学習させながら、「真面目に働く社長」の特徴を緻密に最適化してきました。その結果、一定の精度で「真面目に働く社長」を量産することに成功しました。

敵対的生成ネットワーク(GAN)とは

GANとは「Gererative Adversarial Network」の略称で、目的の異なる2つのニューラルネットワークを敵対的に学習させる機械学習手法を指します。現在は、主に学習データの生成などに利用されています。

GAN(敵対的生成ネットワーク)

今後の展望

プロジェクトの成果により、現在KDLでは営業や開発、経理などさまざまな場面でこのプロジェクトによって量産された「真面目に働く社長」が活躍しています。社内の実証実験では、役員の負担50%減を達成し、働き方改革にも寄与。今後は「真面目に働く社長」のさらなる精度向上を目指し、現在、大量のデータを取得すべく働く永吉を撮影し続けています。

商用化レベルの精度を実現したあかつきには、「社長が働かない」という同じ課題を持つ企業をターゲットとしてサービス化も検討しています。

「真面目に働く永吉カードセット」をプレゼント!

facebookかTwitterで「真面目に働く社長創ってみた。」専用サイトをシェアいただいた方から抽選で10名様に本当に遊べる「真面目に働く永吉カードセット(非売品)」をプレゼントするキャンペーンをKDLが実施中です。

詳しくは以下の専用サイトをご確認ください。

この記事の内容はエイプリルフールにおける虚偽の情報を含みます。

 

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