リクルートが『スタディサプリ教育AI研究所』を開設 |『スタディサプリ』の利用データを活用

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営している 『リクルート次世代教育研究院』が、 2019年5月7日より『スタディサプリ教育AI研究所』に名称変更したと発表しました。

前身の『リクルート次世代教育研究院』は教育とテクノロジーの融合、 子どもの教育環境格差についての分析・研究、 未来への提言を行う調査研究機関として、 2015年12月に設置されました。ビッグデータを用いたアダプティブラーニングなどのICT教育に関する分析・研究、 子どもの教育環境格差についての分析・研究などを実施すると共に、 より良い教育の創造に繋がる各種活動を行ってきました。

アダプティブラーニング:学習者それぞれの学習進行度や理解度に応じて、内容やレベルを調整して学習を提供する仕組み

同社は AI・ビッグデータを活用して未来の教育の可能性をさらに広げることを目指し、『スタディサプリ』が保有するビッグデータの分析だけでなく、教育・学習におけるさまざまなシーンでの AI 技術の活用を推進していくため、 2019年5月7日より『スタディサプリ教育AI研究所』に名称と研究内容を変更しました。

主な活動内容は以下です。

  • 『スタディサプリ』の利用データに基づく学習効果の分析・評価
  • 学習データ・教育コンテンツを活用したAI 技術の研究開発・実証実験
  • 『スタディサプリ』への AI 機能搭載および効果検証

スタディサプリ教育AI研究所 所長 小宮山利恵子氏 コメント

今日、 AIなどのテクノロジーの発展が著しく、 社会は想像以上に目まぐるしく変化しています。 教育においても、 『スタディサプリ』などのパーソナライズドラーニング(学習の個別化)が可能なオンライン学習サービスが普及しつつあります。 本研究所は、 子どもたちがより学びやすい、 理解しやすい環境を創るために、 また一人ひとりの夢に一歩でも近づけるような学びとは何かを研究し、 社会に還元します。 最先端のテクノロジーを用いて最高の学びを子どもたちに届けられるよう、 日々尽力して参ります。

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