いい仕事してますねえ―ヒノキ作りのロボット「ヒノキMusio」、伊勢丹に登場

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ヒノキ作りのロボット「ヒノキMusio」が、東京・新宿の伊勢丹新宿本店に2月16日まで展示中だ。人間を模して、見たり聞いたりした内容をもとに思考をし、会話をする。
もとになっているのは米国のAKAが開発している「Musio」。人間の脳の仕組みをまねたディープラーニング(深層学習)という手法を採用した人工知能エンジンを備えている。見たり聞いたりしたものに対して「感情」のような反応をすることが可能。英語で話しかけるとコミュニケーションでき、語学の学習に役立つそう。

6月に日本で一般販売を始める予定で、今回はその宣伝として、伊勢丹にヒノキ作りのMusioと、ミニチュアMusioを展示する。
ヒノキMusioは、日本に敬意を表して国民が愛する素材を採用したそう。「スギとクスノキは船に、ヒノキは宮殿に、と日本書紀にもあるように日本を代表する高品質素材」と、格調高い説明がついている。

ヒノキを宮殿に使え、とは神代紀の中で実際に神であるスサノオの言葉として出てくる。確かに日本には古くからヒノキを尊ぶ気風はある。
英語学習だけでなく、インテリアとしても親しめるのが魅力だそう。ちなみにMusioはどれもお尻が大きくて手が長く、一見バランスの良くないようだが、人々に長く愛されるよう願いを込めて計算してデザインしたものだそう。
新宿本館本館2階グローバルクローゼットギャラリーに置いてあるそうなので、立ち寄る機会があったら足を運んでも面白そう。

一方、ミニチュアのMusioは実物の3分の1の大きさで、お尻にあるボタンを押すと顔が光り、Musioが「This is an AI Robot Musio(私は人口知能ロボットのMusioです)」と話す。

何だおもちゃかと思うなかれ、今後はさまざまなモノのインターネット(IoT)機能を追加したシリーズを登場させる予定だとか。…この記事の続きを読む

サイト名: インターネットコム
2016年1月20日 2020年4月2日更新

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