人工知能を「検索処理」に活用しはじめたGoogleの野望

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Googleは着々とAIによる検索技術を向上させている。2015年10月、Googleのクエリを処理するAI「ランクブレイン」をすでに実装していることが公にされた。それほど世間では話題にはならなかったが、「『スター・トレック』のようなコンピュータ」を造るというGoogleの野心の実現は、近いかもしれない。
このAIの仕事は、人々がでたらめなクエリや意味不明なクエリを入力したときに、彼らが本当は何を求めているのかを理解し、適切な結果を返すこと。「ランクブレイン」のこうした作業の賜物として、GoogleのAIは検索アルゴリズムによって、「人の心を読む」ことが得意になるという。
2014年、Googleが4億ドル(約455億円)で買収した、ディープラーニングを手がけるディープマインド(DeepMind)のデミス・ハサビスCEOによれば、本当に強力なAIを開発する唯一の道は、非構造化情報、または「監督されていない学習」を利用することだという。「ただデータを与えるだけで、AIはそれをどう処理すべきか、その構造はどうなっているのか、そこから得られる知見は何なのかを自ら学習する。我々が関心をもっているのは、そのようなAIだけだ」とハサビス氏は述べている。
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サイト名: DIGIDAY
2016年2月20日

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