Jetson TX1でEmbedded Worldに衝撃を与えた6つの企業

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ドイツ、ニュルンベルクで2月末に催されたEmbedded World 2016では、NVIDIAのブースが大いに沸きました。NVIDIAのJetson TX1スーパーコンピューティング・モジュールを使うと何を実現できるかを、多くの企業が示したのがその理由です。 Jetsonを使用して特に目立っていたのは、以下の6社です。 Awabot(フランス)は、顔とジェスチャ認識、音声対話、および顔追跡が可能なコンパニオン・ロボットのEmoxを展示しました。Emoxは自律型テレプレゼンス・ソリューションで、Androidアプリを使用して制御できます。 Herta Security(スペイン)は、最新の顔認識システムのデモを行いました。ディープラーニングを使用して、このシステムは驚くほどの正確さで、群衆の中から対象をすばやく識別できます。 Percepto(イスラエル)とStereolabs(米国)は、高度なコンピュータ・ビジョンを自律飛行や3Dマッピングに適用した場合の計り知れない可能性を見せつけました。 Connect Tech Inc.(カナダ)は、クレジットカード・サイズのAstro Carrierボードを発表しました。このオフザシェルフ・ハードウェアを使えば、誰もがJetson TX1を簡単に展開できます。 Auvidea(ドイツ)も、最新のボード、J100 single TX1 carrier liteとJ200 dual TX1 carrierのプレゼンテーションを行いました。どちらも幅広い統合機能を小さなフォーム・ファクターに詰め込み、比類のない展開の柔軟性を実現しています。 Embedded WorldでNVIDIAブースを訪れた人たちは、ディープラーニングや、ニューラル・ネットワーク、コンピュータ・ビジョンについて毎日実施される複数のセッションを見学できました。パートナー企業のキャリア・ボードとモジュールも多数展示され、Jetsonモジュールの統合機能の幅広さを示しました。展示例は次のとおりです。 Abaco Systems: 新しいmCOM10-K1 Avionic Design: Bring-Up KitとK1 Processor Module Calao……この記事の続きを読む

サイト名: NVIDIA
2016年3月10日 2016年6月11日更新

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