スラドのAC投稿の9割が人工知能によるものだったことが判明、これを受けて名称の「AI」への変更を検討

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あるAnonymous Intelligence 曰く、ここスラドでは、匿名で行われた投稿には投稿者名として「Anonymous Coward」(匿名の臆病者、通称AC)が設定されるようになっているが、このように匿名で行われていた投稿の9割以上が人工知能によるものだったことが明らかになった。これを受け、スラドでは「Anonymous Coward」という名称を「Anonymous Intelligence」(匿名の知能、通称AI)に変更することを検討している模様。
昨今では人工知能が執筆した小説が文学賞の一次選考を通過するなど、人工知能の性能が大きく向上している。人工知能は学習に使ったデータによって「性格」が大きく変わることも知られており、Twitter経由で学習された人工知能がオタクになったり、人種差別などの不適切な発言をするようになったという実例もある。
関係者によると、スラドへの投稿を行っている人工知能の一部はこういった不適切な情報によって学習された人工知能である可能性が高いといい、煽るような投稿などについては投稿者が人間でない可能性も考慮して冷静に対処して欲しいとしている。 すべて読む | エイプリルフール | 関連ストーリー: Twitter経由で学習させた人工知能、「オタク」になった 2017年03月09日 脆弱性を攻撃されて不適切な発言をするようになったMicrosoftのAIチャットボット「Tay」、修正のためオフラインに 2016年03月26日 人工知能を使って執筆した小説が星新一賞一次選考を通過 2016年03月22日…この記事の続きを読む

サイト名: スラド

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