余録:古代から中世の日本では…

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古代から中世の日本では虹が出た場所には市を立てろといわれた。たとえば平安時代の史書は、長元3(1030)年7月に関白・藤原頼通(ふじわらのよりみち)の家に虹が立ったので世俗の説に従い売買を行ったと記している▲史家によれば虹の立つ場所は神々が降りてくる天界と俗界の境界で、聖なる交易の場所とみなされた。

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