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2024.06.10

“生成AIで創る音楽カルチャー”|フランスっぽさってなんだろう?

最終更新日:

J-WAVE(81.3FM)のプログラム「INNOVATION WORLD(毎週金曜 20:00-22:00)」。

“通りすがりの天才”こと、AR三兄弟・長男、川田十夢の好奇心をくすぐる気になる事象を毎回の研究テーマとして特集、解剖していくコーナー「BRAIN LABORATORY」。

6月7日(金)の放送では、音楽生成AI「Suno AI」を使って川田十夢が作詞作曲した楽曲「嫌いじゃないよフランス」をOAした。

AR三兄弟・長男の川田十夢がフランス行きを控えていることもあり「フランスに関する曲をお届けしたい」ということで生まれた今回の楽曲。

川田から、AR三兄弟の次男・高木伸二、そして三男・小笠原雄と、フランスのイメージについてのトークを展開。

次男・高木は「ファッションの街」、三男・小笠原は「美術」、そして「個人個人が社会を持っているイメージ」と語る中、川田はフランスの道徳の授業の特徴を挙げ、「あなたが市長になりました、じゃあどうしますか」ということを考えると紹介。

そんなフランスのイメージを川田自身がプロンプトして制作した楽曲の特徴は「フレンチポップっぽい曲」。

川田は「フランスって看板も交通標識も全部文字。グラフィックをほとんど使わないことが印象的」という話題も挙げ、「簡単に絵を描かないというか、アートはアートとして分野が違うんだと思う」とその理由を推測した。

 

【外部サイト:radiko】 

J-WAVE(81.3FM)「INNOVATION WORLD」-06月7日(金)OA- 

https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240607210026

 

【川田十夢によるプロンプトの解説】

outro以降のEXTEND部分の音楽ジャンルを入力すべき場所にピアノやギターなどの楽器名を忍ばせておくといい塩梅となる。

 

title:嫌いじゃないよフランス

とおりすがりの天才、かわだとむです。
だけいいたいのにほんやくすると
Je m’appelle Tomu Kawada, un génie de passage. 長い長い。
フランスは理屈っぽい印象。

フランスの標識には ながながとフランスごで文字が書いてある。
グラフィックにすればいいのに、 国民性なのかもしれない。
看板という看板も理屈っぽい。 グラフィックが少ない。 ぜんぶ文字が書いてある。
かろうじてくすり屋さんとメガネ屋さんだけが グラフィカルだった。
そしてフランスにメガネ屋さんが 多い理由が3度目の入国で理解できた。
それは保険が適用になるからだった。

メガネが国費で供給されるというのは
いかにも理屈っぽいフランス らしい制度ではないか。
嫌いじゃないよフランス あんまり働きたがらないけど
嫌いじゃないよフランスじん
すぐにバカンスに行っちゃうけど むしろ好きだよフランス
かたくなに英語を話してくれないけど むしろ好きだよフランスじん

芸術を理解する心があるから 芸術家の孤独をしっているから。
技術者の崇高をしっているから 芸術と技術が隣り合っているのを 知っているから。
すぐにバカンスに行っちゃうけど

<verse>
むしろ好きだよフランス かたくなに英語を話してくれないけど
むしろ好きだよフランスじん 芸術を理解する心があるから

<verse> 芸術家の孤独をしっているから 技術者の崇高をしっているから。
芸術と技術が隣り合っているのを 知っているから。
<outro>

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