テレワークに必要なソリューションをクラウド環境だけでご用意!「どこでもデスクトップ」

クラウドにもう一台PCを持つイメージです。
料金は、マシンスペックごとに時間単位課金が異なります。

どこでもデスクトップ

料金

無料トライアル:あり無料プラン:なし
  • エントリ―プラン

    料金

    100円/時間

    固定費(ストレージ・OS代)

    1,000円/月

  • スタンダードプラン

    料金

    150円/時間

    固定費(ストレージ・OS代)

    1,000円/月

  • クリエイティブプラン

    料金

    220円/時間

    固定費(ストレージ・OS代)

    1,000円/月

こんな企業様・店舗様におすすめ

・テレワーク時に必要なソリューションを低価格で揃えたい企業様

導入企業様・店舗様の効果事例

・検討比較の他社の費用とドコデモを比べたら半分以下になった。
・在宅ワークでのセキュリティの心配がなくなり積極的にテレワークを推進することで従業員の満足度も上がってきている。
・また、既存のPCの運用コスト低減や及びハードの破損などによる追加購入費用の心配がなくなり既存のPCの購入、運用管理と比べTOCが30%程度削減している。(企業規模が大きくなるほど恩恵は大きくなります。)

SERVICE

サービス詳細

SaaS型VDIなのでVDIとしてのセキュリティ機能はあります。それに加えて下記の二点が大きなメリットになります。

➀テレワーク時に必要なソリューションをクラウド環境だけで用意できます。ブラウザで利用可能なので、クロス端末(タブレットやスマホでの利用など)が可能になります。それにより企業は多様な働き方に対応が可能です。工数や必要以上に物理端末を用意する必要になり、だれがどこにいるかも関係なく物理PCの貸与と同じことがクラウドで可能です。それにより、キッティングコスト中堅企業クラスで数百万円分程度の節約にもなり、さらにテレワーク推進によるオフィス削減効果による節約効果も間接的に大きいです。

②SaaSサービスの普及でPCのメモリ不足は深刻になっています。
Zoom・Office製品・Facebookを同時に利用していれば通常の8GB程度のPCではすぐに固まります。それをどこでもデスクトップを使えばブラウザ一つクラウドのVDI環境を利用することで、一時的にスペックアップすることが可能で、一人社員当たり2台目のPCやオーバースペックのPCを買う必要がないので中堅企業で生産性も向上及びコストカットもかねて年間一人当たり年間60万円分の経済効果が見込まれます。

詳しい内容は無料の資料でご確認ください。

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FUNCTION

機能一覧

管理者機能
・VMの割り当て機能
・VMの作成機能
・アカウントごとの権限管理
・アカウント作成機能

VISUAL

画面イメージ

画像をクリックして拡大できます

詳しい内容は無料の資料でご確認ください。

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PRICE

料金プラン

  • エントリ―プラン

    料金

    100円/時間

    固定費(ストレージ・OS代)

    1,000円/月

  • スタンダードプラン

    料金

    150円/時間

    固定費(ストレージ・OS代)

    1,000円/月

  • クリエイティブプラン

    料金

    220円/時間

    固定費(ストレージ・OS代)

    1,000円/月

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DIFFERENCE

他社サービスとの違い

大衆のVDIとして開発しているので他社と比べ「安く」「使いやすく」「お手軽」というのがあり、今までVDIを知らなかった企業様でも多く「どこでもデスクトップ」を利用していただいております。

他社のVDIですと企業全体ということになりがちですが、弊社なら部署単位や業務単位など柔軟に対応可能で依頼したい業務を人を雇用するだけで他のPCなど貸与のを気にせず業務が可能です。

EXAMPLE

導入事例・費用対効果

株式会社ミナジン様
決め手は「安さ」「導入の早さ」

ーー「どこでもデスクトップ」を導入してよかった点はなんですか?

社内からは「セキュリティ上で安心だよね」という声があがっています。お客様の個人情報などをPCに入れて持って帰るのは、お客様の社員情報などが流出する心配がありました。「どこでもデスクトップ」なら、個人のPCに情報が残らないので安心できます。

VDI(仮想デスクトップ)を導入する際には、他社サービスとも比較しましたが、金額がとても高く、導入に3ヶ月かかると言われて、難しいなと感じました。
それに比べて、「どこでもデスクトップ」は、価格が他社さんの何分の一、導入も1日でできるというスピード感がうちに合っていたため導入を決めました。

ーー緊急事態宣言を受けて、全従業員が「どこでもデスクトップ」を利用されるということですが、これまでは主にどのような業務で利用されていましたか?

主に社内のデータサーバーにアクセスしないといけない業務で「どこでもデスクトップ」を利用しています。
部署名でいうと3つあります。勤怠管理システムを販売する「HRクラウドシステム部」、お客様の給与計算を行う「労務管理サービス部」の一部、そして管理部です。

サービス導入のコンサルティングでは、お客様とのやりとり、データの保管、システムへの登録など、すべてクラウド上でできるので「どこでもデスクトップ」を利用しています。
労務管理サービス部も給与計算の期間以外は「どこでもデスクトップ」から社内のデータサーバーにアクセスし、家で業務改善等を行っています。
社内の経理も「どこでもデスクトップ」から社内のデータサーバーにアクセスし資料を確認したり、会計ソフトfreeeにアクセスしたりして経理業務を行っていました。

反対に、社内でデザインの仕事をしている者は各自のPCで作って、サーバーにアクセスする必要もないので利用していませんでした。

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