お客様は待ち時間を自由に過ごすことが出来るので、
待ちのイライラを軽減することができ、ホスピタリティの向上や、3密対策を実現出来る。
また、待ち時間にうんざりして帰ってしまったり、そもそも店に入ってもらえないといった機会損失を防ぐことが出来る。
【使い方】
①お客様に店内受付機またはネットから、受付操作と電話番号の入力をしてもらう。
②お知らせが来るまで、好きな場所で過ごしてもらう。
③電話orショートメールでお知らせが届いたら、施設に戻ってもらう。
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