エンジニアからディレクターへキャリアチェンジ!バックオフィス業務支援システム改善に励むメンバーインタビュー

2022/10/20

dip Robotics UX・PdM課インタビュー8人目は堀田奈津実です。

堀田は元々エンジニアとしてキャリアを積んだ後、「技術をどう実現するか」よりも「どんな課題があって何を実現するか」企画職としてのキャリア経験に興味を持ち、UX・PdM課へ異動しました。エンジニア目線での堅実なアイデアはチーム内でもピカイチです。

異動直後でも驚異的なアウトプットとエンジニア目線のアイディアを活かした現場インタビューの実施など積極的な動きが評価され、26期上期のVPを受賞しました。ほりちゃんの愛称で親しまれる堀田にエンジニアからディレクターへキャリアチェンジした所感や現在の業務についてインタビューを行いました。

堀田奈津実プロフィール

2019年12月入社
ディレクター業務を担当。PdMを目指して日々奮闘。
営業のバックオフィス業務支援システム(GATE)の企画を担当

エンジニアでの経験を機に、システムの課題解決をしたいという思いが芽生えた

――dip Robotics UX・PdM課にジョインしたきっかけを教えてください。

私は異動組で、UX・PdM課にジョインする前はシステム統括部スマートフォンアプリ開発課で2年半ほどバイトルのAndroidアプリ開発をしていました。(ちなみに前職も事業会社でAndroidエンジニアしてました)

開発もそれなりに好きでしたが、去年バイトルの企画チームとデザインスプリントを行った際に「技術でどう実現するか」よりも「どんな課題があって何を実現するか」を考える方にすごく興味を持ち、企画職へのキャリアチェンジを真剣に考え始めました。

未経験で別職種へのキャリアチェンジは転職だと色々ハードルが高いので、社内公募があった際に思い切ってバイトルの企画を行っている部門の統括部長宮内さんへ面談を申し込んだり、周りの先輩や課長に相談してみた結果、沢山の方が親身にお話を聞いていただきました。

相談を通じて社員向けのシステムの課題解決にチャレンジしたい!という意思が固まり、UX・PdM課へ異動することが決まりました。新しいチャレンジをすることができて本当に感謝しかありません。
異動する前から予想はしていましたが、dip Roboticsはディップの中でもおそらくトップレベルに自由度が高い部署なんじゃないかなと思います。自由な風土で様々なチャレンジをさせてもらってます!

現場業務理解のため、営業所へ足を運び、自分の目で見て学ぶ

――現在の仕事内容について教えてください。

営業のバックオフィス業務の支援システム「GATE」のディレクターをしています。
主に機能拡張や既存機能を改善する施策の要件を詰める部分を担当していて、各事業部と優先度をすり合わせながら要望を形にしていきます。

実は4月〜6月までは社内CRMアプリ「レコリン」のディレクターをしていたので受注後の営業フローはざっくりとしか把握できていなかったのですが、GATEにジョインしてからは営業所にお邪魔して業務の見学をさせてもらい、受注後のフローに関しても理解が深まりました。

GATEはまだ機能開発が道半ばなので、今後もユーザーにインタビューしながら社内での利用率向上や課題感などを明らかにしたいと考えています。

――価値のあるプロダクトを生み出すためにどのようなことを意識していますか?

普段から、ユーザーの業務を理解してユーザー体験を自分でシミュレーションする意識を持つよう心掛けています!

私のミッションはディップの営業職の業務効率化なので営業職の業務を理解して課題を潰していく必要があるのですが、私は営業の業務を全く知らなかったので、まずはしっかりと営業の業務内容の理解をする必要がありました。

最初の頃は社内の新卒向けの資料を読み漁ったり営業出身の課の先輩に色々聞いたりしていましたが、それも限界があるのでユーザーインタビューに積極的に行かせてもらうことにしています。
本格的にディレクター業務を始めた5月から現在まで30人の方にインタビューして色々なご意見を伺うことができました。この取り組みを社内で評価いただき2QではVPを受賞することもできました。

あと私は中途入社なので同期がおらず営業職の知り合いが0人なので、知り合いを増やしたいと思い社内のキャンプ同好会に入ってみました。コロナが落ち着かないのでまだ活動は始まってないんですけど・・笑

dip Roboticsの人には気軽に意見を言っていいんだな〜と思ってもらいたいので、これまでインタビューに応じてくださった方々との関係も保ちつつどんどん輪を広げていきます!

ユーザーから来る多くのリクエストをどう改善していくか考え、形に落とし込んでいくことが楽しい

――ディップでのプロダクト開発でどんなことにやりがいを感じますか?

ユーザーからたくさん要望をもらえるのが楽しいです。
営業の人たちはこういう使い方をするけど営業アシスタントの人たちはこうするのか〜という発見(事前に把握できてたらもっとよかったのかもですが)があり、どうすればストレスフリーに使ってもらえるか、利用率100%に近づけるか模索するのやりがいがあります。

人見知りなこともあって当初ユーザーインタビューに対して苦手意識があり、どうすればもっとうまくインタビューできるのだろうと迷走していました。でも毎回のインタビューの後に振り返りをしたり先輩にフィードバックをいただいたりするうちに改善すべき点がわかってきて、手応えがあったなと思える回も増えてきました。

商用サービスだと気軽にユーザーインタビューはできないと思うのでそこは社内システムの魅力かなと思います。GATEに関しては以前のシステムよりも使いやすいとか、作成時間の短縮や作成する上でのミス削減に繋がっているというお声をいただいているので、営業活動時間創出に貢献できているのではないかと思います!

仕事で行き詰まる箇所があってもすぐに相談できる環境がある。出来る事を増やしてディレクターとしてより成長していきたい

――ディップでのプロダクト開発で印象に残っていることはありますか?

とにかく相談しやすい環境でサポートいただけたことですね。GATEでは社員やパートナーさん関係なく全員GATEチームのgatherにいるので、オンライン上でも距離が近く、困ったことがあればすぐに聞きに行ける雰囲気が醸成されています。

改善要望をお伝えするとすぐに動いてくれますし、お昼時間を確保できるように気を配っていただけたり、業務タスクを一緒に整理してくれたりということも。笑

また、私の所属するUX・PdM課課長の西野さんにも大変助けていただきました。ご自身がとてもお忙しいのに異動してきた頃からなんでも親切に教えてくださり本当に凄く尊敬しています。西野さんの記事を読んで、こんなに大変だったのに親切に気にかけてくれていたなんて、なんてすごい人だ・・!と感動しました。

GATEチームに関しても、私は途中からジョインしたこともありわからないことが沢山ありましたが、PO村岡さんやPMOの石井さんにフォローしていただきキャッチアップできています。10月からは体制がまた変わるので、ディレクターとしてもっとできることを増やしたいと思っています。

――今後どんな組織にしていきたいですか?

私はプロダクトマネージャー(PdM)を目指しています。PdMと言っても会社やプロダクト、人によってやることは様々ですが、今のところはどちらかというとジェネラリスト型の「プロダクトのことを考えてなんでもやる系のPdM」になりたいとまだ漠然ですが考えています。

今はディレクター業務を始めたばかりなので、まずはGATEのディレクターとしてUXリサーチ、リクエスタや各事業部との調整や施策立案&要求整理、開発チームとの要件擦り合わせなどの業務を出来るようにに頑張ります!

それと同時に、PdMになるにあたって自分に足りないスキルを突き詰めたり強みにできそうなところを探していきたいです。

私が成長したり、後輩育成にも関わって行くことで組織全体の拡大、しいては会社全体の業務効率アップに貢献していきたいです。
勝手に思ってるのは、社員全員に「dip Roboticsに相談したら業務をいい感じにしてくれるはず!」って思って欲しいです。笑

――読者の方々に一言お願いします!

ディップは変化を楽しめたり、成長意欲が強い人にとって最適な環境

私はディップが3社目ですが、今までかなり直感的というか勢いで転職を決めてきました。転職前にその会社のことを完璧に知るのは無理なので、転職してもしなくてもある程度後悔するものだと思っています。

ただ情報量は多い方が良いし、最初は後悔したとしてもそこからなんとか転職してよかった!!と自分で持っていけるような仲間や環境があればなんとかなるのかなと思っているので、カジュアル面談をしている会社は積極的に申し込んだ方が良いと思います。皆さんが納得いくキャリアを見つけられますように。

ディップは全体的に、現状に満足せず常に進化している組織だと思います。例えば人事制度や評価制度が見直されつつあったり、商用サービスの方では時給アップやワクチンインセンティブなど独自のキャンペーンを展開したりしています。なのでそのような変化を楽しめたりとか、自分自身も現状に満足せずステップアップできるような人だと向いてるんじゃないかなと思います。

――次は田中 貴士さんにインタビューします。田中さんはどんな人ですか?

普段はふんわりかわいい印象を持ってます!笑
でも営業業務やUXリサーチなどについて貪欲に知識を吸収したり発信する一面もあってすごく刺激をもらっています!田中くんのnoteおすすめです〜!

――ありがとうございました!

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