ディップがバイトルなどの事業を展開するHR領域では働き方改革が提唱され、各企業が生産性の向上や効率化に向けて動き出しています。
この働き方改革の効果を大きくし、来る人口減少時代に耐えられる社会を作るため、
AIやHRTechに限らず働き方の改善/効率化をうまくやる(Hackする)あらゆるスタートアップに投資を行うのが「HR Hack Fund」です。
投資企業には、事業資金だけでなくメンタリング、データ、PR、採用支援など成長に必要なリソースを提供いたします。
なお本制度は弊社内の投資プロジェクトの名称で、有限責任組合などのファンド組成を伴うものではありません。
採用管理システム(ATS)、求職者スクリーニング、採用業務自動化、バックグラウンドチェック、手続き自動化、AIスカウト、ビデオ面接、評価、育成、教育、新卒採用、エンジニア採用、クラウドソーシング等フレキシブルハイヤリング、リファラル採用、ソーシャルリクルーティング、社会保険、福利厚生、マッチング技術、RPA、OCR、ロボティクス、ドローン…など、働き方の改善/効率化をうまくやる(Hackする)あらゆるスタートアップ
役員面談ののちディップから最大1億円の出資や事業提携を行います。 長時間検討はなし。YESもNOも最短2週間の判断になります。
投資先にHRに特化したハンズオン支援を実施します。 ディップは「バイトル」「はたらこねっと」「ナースではたらこ」等日本最大級の求人サービスを運営。 自社のノウハウやHR関係者を結ぶネットワークを生かし、専門家陣と共に戦略メンタリングします。 投資後放置プレイはなし。事業会社投資の強みであるハンズオン支援をします。
ディップはAI専門メディア「AINOW」やAI特化アクセラレーター「AI.Accelerator」を運営。 機械学習のノウハウなど技術支援を行います。 また、飲食・アパレルから医療・福祉まで、多岐にわたる業種の匿名化顧客データが利用できます。 技術がわからないはなし。技術がわかる投資家・メンターがお相手します。
出資や事業提携の場合は全国40拠点、1200名以上の営業メンバーを中心に顧客開拓を実施。 営業支援でスケールを支援します。 営業がわからないはなし。営業がわかる投資家・メンターがお相手します。
チームと伴走する専任メンターです。
日本初のAI専門メディア「AINOW」ディレクター 「人間とAIが共存する社会を作りたい」 オンライン学習サービス「Schoo」や女性向け動画メディア「C Channel」でカメラマンやディレクターも務め、写真や動画の撮影を得意とする。過去出演:日経CNBC「日経カレッジ・ラボ」日本テレビ 「ZIP!」
Otsumuを創業。新規事業/KPI改善コンサルティングを行い、起業家支援プログラム「Reality Program」では30チーム以上のスタートアップを支援。朝日新聞社のアクセラレータプログラム「Asahi Shimbun Accelerator Program」ではメインメンターとして支援先全社をメンタリングする。
イーエンジンに2007年新卒入社。転職サイト「ジョブエンジン」のクローラー、採用管理ASPにプログラマーとして参加。ディップ入社後、エンジニアから企画側へ。複数の新規事業立ち上げを経て、現在は「AINOW」編集長と人工知能を活用した社内業務開発も行う。
ディップ2006年度新卒入社。3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」の事業化など、 20以上のサービスの企画立ち上げに参加。現在は、企業投資育成活動や、アニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ」など新規事業に挑戦中。
A. 出資後は時期によらず、需要に応じ随時開始します。
A.500万円程度~上限1億円までですが、双方の協議によります。無理な比率や金額で出資するようなことはありません
A. 応募可能です。サービス、プロトタイプがあればよりよいです。もちろん起業前でもOKです。
A. かまいませんが、面談やメンタリングの過程で1案にしていただくことになります。
A. 可能です。
A. 可能です。その旨を応募フォームにご記載ください。
A. 可能です。その旨を応募フォームにご記載ください。
A. 六本木一丁目オフィスを無償で利用可能です。
A. スタートアップ支援メンターを中心に具体的なアドバイスを受けることができます。また、技術やAI特有の相談についてもアドバイザーを中心にアドバイスしていきます。
A. 交通費、開発費用は自己負担です。一部サービスの支援をパートナーが行います。詳細はご相談ください。
A. 双方同意の上、プレスリリース、AINOW、パートナーサイト等で公開する予定です。
A. 検討可能です。
A. オフィスで参加者同士の交流が可能です。また、メンタリング以外にも月に1~2回程度の勉強会等でアドバイザーと交流することが出来ます。