1年目から大活躍!UXリサーチとレコリンの企画改善に励むUX・PdM課初の新卒ディレクターに迫る

2022/11/14
2022/11/24

dip Robotics UX・PdM課インタビュー9人目は田中貴士です。

田中は2022年に新卒でディップに入社後、dip Robotics UX・PdM課に配属されました。
現在はディレクターとして、社内向けCRMアプリ「レコリン」の改善やUXリサーチに取り組んでいます。
社内で培ったノウハウを積極的にSNSで発信する取り組みも行うなど、新卒の枠を超えた活躍をしている田中に入社後の取り組みや社内環境についてインタビューをしました。

田中貴士プロフィール

2022年4月入社(新卒)
商品開発本部 dip Robotics UX・PdM課 ディレクター
社内向けCRMアプリ「レコリン」の改善企画を行う

インターンからディップの魅力を感じ新卒入社

――ディップへ入社したきっかけを教えてください。

大学3年時、インターン先をWantedlyで探していたところ、Webライターとしてスカウトして頂いたことがきっかけです。元々Web方面は経験があったので、「ここならすぐに業務に慣れ、成長していける」と思い入社しました。

AIの今を紹介するWebメディア『AINOW』チームにジョインしましたが、SEOライティング以外にもページスピード高速化や事業領域拡大による成長余地が大きいと感じ改善提案をしていたところ、業務としてプロダクトのグロースハック全般に挑戦させて頂きました。

この経験から、プロダクトを成長させる面白さに気付き、新規事業やプロダクト企画を新卒からやっていける職種別採用を行っているディップが、新卒就活としても魅力的な会社だと思うようになりました。

その後、ディップ社員の営業行動を効率化する自社製CRM「レコリン」のPC版開発プロジェクトに挑戦し、内定をいただいてからはSDGsメディア関連事業の参入案を作成したり、リファラル採用の枠組みを作って運用してみたりと、多くの挑戦をさせて頂きながら入社に至ります。

就活時には、希望の業務ができて成長機会が多い職場で働きたいと考えており、ディップはまさにそういった職場でした。

――現在の仕事内容について教えてください。

主にレコリンの機能改善を行っています。

解決したい課題を切り分け、自分の受け持つ案件での目標達成のために企画立案と効果検証を繰り返すのがディレクターの主な仕事です。

レコリンは社員向け業務改善ツールとして運用されているため、「ユーザー = 営業社員」です。
営業部署の方々が使いやすく、現状のビジネスモデルから発生している課題を解決できる機能追加や仕組み構築を企画することが、レコリンプロジェクトのメンバーとしての務めだと思います。

部署全体では社内の様々な業務改善に取り組んでいるため、課題の解決手段はプロダクトの範囲を超えた提案も可能です。社内の課題解決や売上向上を念頭に、のびのびと働かせてもらっています。

なぜ?の深掘りが機能改善の大きな一手に

――価値のあるプロダクトを生み出すためにどのようなことを意識していますか?

「なぜ今はこんなUXなんだろう?」と考えることを意識しています。

プロダクトを改善したり新しく企画したりするとき、前任者の意図を読み取り「なぜこの機能を採用したのか」「なぜこの機能は実装されなかったのか?」といったことを考え、実際に企画検証プロセスを進めていくと、現状のUXが出来上がる背景が見えてきました。

背景を理解することで擬似的に、As-Is・To-Be・フィードバックまでを未来からの目線で追体験することができ、ケーススタディに役立ちます。

拙い実践経験の補強とし業務を洗練させていくことで、早く先輩方に追いつけるよう意識しています。

スピード感ある検証サイクルが魅力

――ディップでの業務でどんなことにやりがいを感じますか?

取り組んだ業務がプロダクトや仕組みに短期的に実装され、これからさらに改善していけるんだと思える環境に大きなやりがいを感じています。

ディップはアルバイトを中心とした求人広告を運営する事業会社であるため、社内のプロダクトと仕組みへの企画実行に対して、短期的に効果測定を行いやすい環境があります。

社内の数字改善を目標にテンポよく企画検証サイクルを回せるので、自分の周りには常に成長余地があり、それをアップデートしていけると感じやすいです。

新卒1年目でまだまだ経験が浅い現状では、実践経験から多角的にベストプラクティスを得られることが嬉しいポイントです。「昨日わからなかったことがわかるようになった」という体験が日々あるため、失敗も成功もその内省にも意義を感じています。

――ディップでの業務で印象に残っていることはありますか?

UXリサーチにおけるインタビューの概念の理解に苦しんだ記憶があります。

それまでインタビューはTVや雑誌などメディアで見かけるものという認識があり、希少な体験や心情を伝える媒体だと思っていました。

しかし、UXリサーチでは順序立てて論理的にインタビューを行うことで、現状の課題を引き出したり、仮説の妥当性を判断したりする手段として扱われます。

この違いを理解し、UXリサーチとしてのインタビューを行えるようになるまでに、プロダクト設計の方向性や、どんなインタビュー結果なら企画に活かせるものになるのかについてなど、吸収すべきものが多く腑落ちするまでに時間がかかりました。

dip Robotics UX・PdM課は経験豊富なメンバー達から知見を学べる

――所属しているdip Robotics UX・PdM課はどんなメンバーがいますか?

「仕事がめっぽう得意な兄姉のオールスター」という印象です!

転職や社内異動を経由して配属になる方が多く、新卒社員はほとんどいません。普段関わる課内では5~10歳くらい年上中心となることがほとんどで、感覚的には仕事を教えてくれる兄と姉に近いです。

フラットな雰囲気で、仕事も遊びも楽しんでいる人が多い部署だと思います。

――今後どんな組織にしていきたいですか?

個人的には、もっと新卒メンバーが増えると嬉しいと思いますし、これから増えてくると思っています。
中途入社や異動配属の先輩は一定以上のスキルを持っていますが、外来のものであり内部で獲得していくのは難しい場合があります。
新卒メンバーが増えることで新卒向けナレッジシェアが活発になり、組織内全体での勉強機会がさらに充実し、組織内にナレッジが浸透していくことに繋がるはずです。

ベンチャー性がありつつも、大規模で多くのプロジェクトに関われることがディップの魅力

――就活生の方々に一言お願いします!

新卒の就職活動では、大企業であればあるほど、入社する会社は選べても配属先は選べないことが多いです。

もし、すでにやりたい業務や実現したい目標があり、その一歩目に適したポジションがあるなら、職種別採用を行っていて規模とベンチャー性を兼ね備えたディップは十分に選択肢に入ると思います。

誰にとっても理想の職場というものはないので、周りの評価は気にせず、自分に合いそうな会社を選んでください!

――次は長谷川 翔太さんにインタビューします。長谷川さんはどんな人ですか?

長谷川さんの入社当日、(非常識ながら)僕が仕事で悩んでいることを相談したことがありました。入社歓迎会に向かう途中にも親身に相談に乗ってくださり、仕事の進め方へのアドバイスをたくさん頂いた思い出があります。
仕事へのコミットメントが凄まじく、Slackを通してであっても日々刺激を与えてくれるパワフルな存在です!

――ありがとうございました!

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