【事例掲載】ディップがSlack社ホームページのカスタマーストーリーのトップストーリーとして掲載されました
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Slack事例掲載
ディップの事例がSlack社ホームページのカスタマーストーリーのトップストーリーとして掲載されました!
「電話は即時的な対話を行いたい場合には便利ですが、内容が記録に残らないという口頭ならではの問題があり、メールは文字情報は残るものの対話のスピードが遅く、宛先内だけの限られたメンバーに情報が閉じてしまうという問題があります。ゆえに本来的には、電話とメールの中間に位置するメッセージング系ツールに組織内のコミュニケーションをすべて寄せるのが理想となっていました。当社の場合、ツールの使い分けに関する統一ルールがなく、しかも、使用するツールの種類も部署ごとにバラバラで、管理面においても効率性の低下やセキュリティリスクが懸念されていました」
こうした課題を抱えた中で、新型コロナウイルス感染性の流行が深刻化し、全社的なリモートワーク体制をとったことで「チームや会社、そして顧客との対話・情報共有を円滑にするためには、どのコミュケーションツールを使うべきかの的確な判断が必要となりました」と進藤さんは明かします。
「オンラインのオフィス」をつくりたい。その想いからディップが選んだのが、Slack を全社統一のコミュニケーション基盤として採用し、業務の中心に置いて機能させるという方針でした。
上記記事冒頭分より引用
弊社執行役員 兼 商品開発本部副本部長 進藤およびDX magazine powered by dip編集長西野がインタビューに答えております。
ぜひご覧ください。
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