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AI特化型インキュベーター兼 VCである株式会社ディープコア(DEEPCORE)は、 AIスタートアップへの投資を目的としたファンド「DEEPCORE TOKYO1号 投資事業有限責任組合」(「DEEPCORE TOKYO1号」)が複数の法人や個人投資家から出資を受けたことを発表しました。
出資を発表したのは以下
- 株式会社みずほ銀行
- 株式会社電通
- Mistletoe Venture Partners株式会社
- みずほ証券株式会社
- 株式会社日本政策投資銀行
- 日本ビジネスシステムズ株式会社
- KSK Angel Fund LLC(本田 圭佑氏が手掛ける個人ファンド)
ほか
「DEEPCORE TOKYO1号」は、 シードおよびアーリーステージの有望なAIスタートアップに投資を行い、 成長を支援することを目的とするファンドです。
DEEPCOREが運営するインキュベーションスペース「KERNEL HONGO」から生まれたAIスタートアップや、 既に設立されているAIスタートアップを投資対象とします。
これまでの出資先は主に以下
- 株式会社VAAK
- 株式会社UsideU
- Uplift labs, inc
- メドメイン株式会社
- 株式会社Liaro
ほか6社
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