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ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す日本ディープラーニング協会(JDLA)は、2019年 第3回 ジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #3」(以下G検定)を11月9日(土)に実施し、その結果を発表しました。
今回の申込者数は6,786名(前回は5,387名)、受験者数は6,580名(前回は5,143名)で、そのうち合格者数は4,652名(前回は3,672名)で、受験者数に対する合格率は70.7%でした。過去6回の実施を経てG検定の累計受験者数は21,275名に登り、累計合格者数は14,523名となりました。
なお、2020年は3月14日(土)、7月4日(土)、11月7日(土)の3回の実施が予定されています。
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