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2017.09.22

豪華すぎる登壇者約20名が勢揃い、IoT,VR/AR,AIの祭典が開催!最新技術のHubとなるRIOTとは?

最終更新日:

こんばんは、亀田です。

本日は、こちらのイベントのご紹介。
来週開催のイベントですが、登壇者の方が豪華すぎます。。IoTVR、AIはそれぞれでイベントが開催されていますが、実は要素技術は共通していたり、組み合わせて利用することで成果を発揮するものもありますよね。そんな最先端技術について、業界の第一人者を招いてイベントが開催されるようです。

イベント概要

・実施日時:10/1(日) 14:00~(予定)
プログラムの内容によって時間は変更される場合がございます

開催場所:DMM.com 本社オフィス

イベント内容とスケジュール

時間 コンテンツ 登壇者
13:00 開場
13:30〜13:40 主催者からの挨拶
13:40〜14:30 トークセッション:AIの産業の中のスペシャリストの視点(仮) 株式会社 Preferred Infrastructure 海野 裕也氏
Fairy Devices株式会社 藤野 真人氏
スマートメディカル株式会社 山崎 はずむ氏
株式会社PKSHA Technology 渡邉 陽太郎氏
14:30〜14:35 5分休憩
14:35〜15:25 トークセッション:AR/VRの行く末とは? -各領域の最先端プレイヤーの視点- 株式会社meleap(HADO) 福田 浩士氏
Gatebox株式会社 武地 実氏
慶應義塾大学 理工学部 情報工学科・准教授 杉本 麻樹先生
クラスター株式会社 加藤 直人氏
15:25〜15:35 10分休憩
15:35〜16:25 トークセッション:ハードウェアスタートアップのホントのトコロ(仮) 株式会社BONX 宮坂 貴大氏
ユカイ工学株式会社 青木 俊介氏
株式会社チカク(まごチャンネル) 佐藤 未知氏
株式会社Moff 高萩 昭範氏
16:25〜16:30 5分休憩
16:30〜17:20 トークセッション:大企業発イノベーション〜大企業だからこそ出来る事業開発のリアル (仮) 株式会社LIXIL General Manager, Marketing Strategy Div. 二瓶 拓穂氏
SOMPOホールディングス株式会社 チーフ・データサイエンティスト 中林紀彦氏
17:20〜17:25 5分休憩
17:25〜18:35 基調対談:暦本 純一先生 & 稲見 昌彦先生 東京大学大学院情報学環 教授 暦本 純一先生
東京大学大学院 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 教授 稲見 昌彦先生
18:35〜18:45 アンケート記入&交流会準備
18:45〜20:30 交流会
〜21:00 完全撤収

登壇者のご紹介

東京大学大学院情報学環 教授 暦本 純一先生
1986年 東京工業大学理学部情報科学科修士過程修了。 日本電気、アルバータ大学を経て、1994年より株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所に勤務。 1999年よりソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボラトリー室長。 2007年より東京大学大学院情報学環教授 (兼 ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長)。多摩美術大学客員教授。放送大学客員教授。グッドデザイン賞審査委員(2011-2015)。JSTさきがけ総括(2017-)。電通ISIDスポーツ&ライフテクノロジーラボシニアリサーチフェロー。CSLからスピンオフし、PlaceEngine, AR事業を展開するクウジット株式会社の共同創設者でもある。 理学博士。 ヒューマンコンピュータインタラクション全般、特に実世界指向インタフェース、拡張現実感、テクノロジーによる人間の拡張、Augmented Sportsに興味を持つ。世界初のモバイルARシステムNaviCamや世界初のマーカー型ARシステムCyberCode、マルチタッチシステムSmartSkinの発明者。

東京大学大学院 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 教授 稲見 昌彦先生
1994年、東京工業大学生命理工学部生物工学科卒。1996年、同大学大学院生命理工学研究科修士課程修了。1999年、東京大学大学院工学研究科先端学際工学専攻博士課程修了。東京大学リサーチアソシエイト、同大学助手、JSTさきがけ研究者、電気通信大学知能機械工学科講師、同大学助教授、同大学教授、マサチューセッツ工科大学コンピューター科学・人工知能研究所客員科学者、JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクトグループリーダー、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授等を経て2016年4月より現職。自在化技術、Augmented Human、エンタテインメント工学に興味を持つ。現在までに光学迷彩、触覚拡張装置、動体視力増強装置など、人の感覚・知覚に関わるデバイスを各種開発。米TIME誌Coolest Invention of the Year、文部科学大臣表彰若手科学者賞、情報処理学会長尾真記念特別賞などを受賞。超人スポーツを提唱。超人スポーツ協会発起人・共同代表。

株式会社カブク 稲田 雅彦氏
株式会社 Preferred Networks 海野 裕也氏
Fairy Devices株式会社 藤野 真人氏
スマートメディカル株式会社 山崎 はずむ氏
株式会社PKSHA Technology 渡邉 陽太郎氏
株式会社meleap(HADO) 福田 浩士氏
Gatebox株式会社 武地 実氏
慶應義塾大学 理工学部 情報工学科・准教授 杉本 麻樹先生
株式会社BONX 宮坂 貴大氏
ユカイ工学株式会社 青木 俊介氏
株式会社チカク(まごチャンネル) 佐藤 未知氏
株式会社Moff 高萩 昭範氏
クラスター株式会社 加藤 直人氏
株式会社LIXIL (General Manager, Marketing Strategy Div. 兼 Head of Digital Transformation Dept.) 二瓶 拓穂氏
SOMPOホールディングス株式会社 チーフ・データサイエンティスト 中林紀彦氏
その他数名調整中

RIOTとは?

【rάɪət】暴動/騒乱。(Slang) 無茶苦茶面白いこと。
実行委員会としては、本イベントに対して以下のように考えているそうです。

これまでの日本経済を支えてきた既存産業に陰りが見え、新たな産業創出が社会全体からの強い要請となる中で、AI・IoT・ロボット・VR/ARといった先端技術領域に対しての注目がより一層高まっています。
上記のような先端技術を日本の将来を担う新たな産業へと転換していくには、日夜生まれる新たな技術を技術者・経営者の垣根なく相互に理解し合うことが必要です。上記の状況に対して、大企業や機関投資家、大学、更には国が主体となり“オープンイノベーション”が広く推奨されていましたが、いずれもゴールありきのトップダウンのアプローチであり、現場の研究者・エンジニア・スタートアップにとって「押し付けられる」ものだった感は否めません。
これに対し私たちは、新たな枠組みとして“ボトムアップのオープンイノベーション”を担う場を作りたいと考えています。
始まりは単なる技術的興味でもいい。たまたま仲良くなって飲みに行くだけでも良い。それぞれの道における専門家・プロたちが対等に議論しお互いに学び合い、”無茶苦茶面白いこと”を生み出す後押しが少しでも出来れば、と考えています。イベントにご賛同いただき、この暴動にぜひともご参加下さい。

RIOTによる効果

同じ業界内の交流は意外と狭くて、イベントで顔を合わす人も多いですよね、しかしRIOTならば同じ方向性を持っていて、専門分野が異なる人とも交流ができて、新たな商圏が生まれる可能性があるそんなイベントにしていきたいとのこと。

RIOTを支える優秀な実行委員達

実行委員長は、アトラエ 取締役CTO/yenta 事業責任者 岡 利幸氏、他有志による4名のメンバーを中心にイベント内容を企画しているそうですよ。

ここまで最先端技術の有識者が集まるイベントはなかなか、なかったと思います。yentaならではのネットワークを活かしたビジネスマッチングになりそうですね。ご応募はコチラからどうぞ。

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