HOME/ AINOW編集部 /バンダイナムコ研究所と東大松尾研発のACES、AIを用いたプロジェクト発足
2022.01.31

バンダイナムコ研究所と東大松尾研発のACES、AIを用いたプロジェクト発足

2022年1月20日、東京大学松尾研究室発のAIスタートアップである株式会社ACESと株式会社バンダイナムコ研究所は、AI技術を用いたキャラクターモーション作成に関する研究・開発プロジェクトを発足しました。

多彩なキャラクターモーションを生成するためには、AI技術である「モーションスタイル変換」を用います。

モーションスタイル変換は、モーションの動作の内容を表す「コンテンツ」と動作のニュアンスを表す「スタイル」に分解し、その2つのモーションをかけ合わせることで新たなモーションを生み出すAI技術です。


現在、バーチャルキャラクター市場が拡大し、多様なキャラクターモデルの作成需要が高まっています。

エンターテインメント向けデータに適用可能な「モーションスタイル変換」モデルを作成するためには、多種多様なキャラクターのモーションのデータセットが必要になります。

バンダイナムコ研究所では、メタバースやxR技術の研究を進める上で、膨大なモーションデータが必要でした。

*メタバース・・・インターネット上に構築された仮想空間・世界やサービスの総称
*xR 技術・・・AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)といった現実世界と仮想世界を融合する表現技術

そこで、人の知見や行動のデジタル化に強みを持つACESの技術とバンダイナムコ研究所のモーション制作のノウハウを生かして、キャラクターモーションの生成を手軽に行うための研究開発を本格的に開始します。

今後、さまざまなエンターテインメントに実装すべく研究開発をしていく予定です。

無料メールマガジン登録

週1回、注目のAIニュースやイベント情報を
編集部がピックアップしてお届けしています。

こちらの規約にご同意のうえチェックしてください。

規約に同意する

あなたにおすすめの記事

生成AI導入の推進責任者とは?役割・スキル・任命基準と失敗例を解説

生成AI社内導入の問題点7選!情報漏洩・定着失敗など失敗事例と対策も

生成AIの保守運用費用は?内訳と予算超過を防ぐ7つの削減策も

生成AI活用のモチベーションが続かない原因と維持するための7つの施策!企業事例も解説

生成AIを予算内で導入する5つの鉄則!相場・配分・補助金で投資額を最大化

生成AI導入で法務が押さえるべき7つの論点と対応手順!必見のチェックリストも

生成AI社内浸透を成功させる7つの施策!利用率を倍増させた企業事例も

【5ステップ】生成AI導入スケジュールの立て方!期間目安と遅延を防ぐコツ

生成AI導入が社員に浸透しない原因!理解を深めて定着させるコツを解説

生成AI導入は外注すべき?判断軸5つと費用・期間の目安を解説

あなたにおすすめの記事

生成AI導入の推進責任者とは?役割・スキル・任命基準と失敗例を解説

生成AI社内導入の問題点7選!情報漏洩・定着失敗など失敗事例と対策も

生成AIの保守運用費用は?内訳と予算超過を防ぐ7つの削減策も

生成AI活用のモチベーションが続かない原因と維持するための7つの施策!企業事例も解説

生成AIを予算内で導入する5つの鉄則!相場・配分・補助金で投資額を最大化

生成AI導入で法務が押さえるべき7つの論点と対応手順!必見のチェックリストも

生成AI社内浸透を成功させる7つの施策!利用率を倍増させた企業事例も

【5ステップ】生成AI導入スケジュールの立て方!期間目安と遅延を防ぐコツ

生成AI導入が社員に浸透しない原因!理解を深めて定着させるコツを解説

生成AI導入は外注すべき?判断軸5つと費用・期間の目安を解説