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株式会社角川アスキー総合研究所が2018年12月11日に『AI白書 2019』を刊行しました。一般社団法人日本ディープラーニング協会推薦図書に認定されています。
AI(人工知能)がもたらす技術革新と社会の変貌をまとめた本格的な白書として、 爆発的に売れた『AI白書2017』の最新版です。
松尾豊氏(東京大学大学院特任准教授)や川上量生氏(株式会社ドワンゴ取締役CTO)ら、 AIを代表する研究者が編集・執筆しており、 この1冊でディープラーニング(深層学習)などのAI関連技術、 国内外の関連施策、 最新トピックスをほぼすべて把握することができます。
『AI白書 2019』ではAIビジネスの参考とされたAI導入企業・実用化事例をアップデート。 情報を最新のものに更新し、 250件以上のAI導入企業・実用化事例が掲載されています。
AI社会実装推進調査や、 現地調査に基づく中国のAI最新動向・ベンチャー企業情報なども掲載され、AI導入の参考になる豊富なデータも掲載されています。
編:独立行政法人情報処理推進機構 AI白書編集委員会
定価:3,600円+税
単行本:A4判 496ページ 2色刷(冒頭のみ4色)
ISBN:978-4-04-911014-2
発行:株式会社角川アスキー総合研究所
発売:株式会社KADOKAWA
定価:3,600円+税
単行本:A4判 496ページ 2色刷(冒頭のみ4色)
ISBN:978-4-04-911014-2
発行:株式会社角川アスキー総合研究所
発売:株式会社KADOKAWA
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