JR東日本スタートアップ株式会社と、サインポスト株式会社の合弁会社で、無人AI決済店舗の開発を進める株式会社TOUCH TO GOが、2020年春のダイヤ改正日に開業するJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」構内に、無人AI決済店舗の第1号店となる「TOUCH TO GO」をオープンすると発表しました。

外観
TOUCH TO GOは、ウォークスルー型の完全キャッシュレス店舗で、カメラなどの情報から来店客と手に取った商品をリアルタイムに認識して、決済エリアに来店客が立つとタッチパネルに商品と購入金額を表示する仕組みです。
来店客は、商品を持ったら、出口でタッチパネルの表示内容を確認して支払いをするだけで買い物が可能です。

入口ゲート

決済エリア
無人AI決済店舗の開発は、JR東日本グループとサインポストで、これまで2度にわたり、実証実験を行い、実用化に向けて商品認識の精度向上などを進めてきました。
▼赤羽駅で実施された実証実験のレポートはこちら
TTGはこの1号店を「ラボ」として位置づけ、運用で得たノウハウを、多くの小売業界が抱える労働力不足や、地域店舗の維持など、様々な課題解決に向けて展開していくとしています。
開 業:2020年春
営業時間:6:00~24:00(予定)
場 所:高輪ゲートウェイ駅 2階 改札内
店舗面積:約60平方メートル
取扱商品:弁当、総菜、菓子、飲料等 約600種類
決済方法:交通系IC
※今後、クレジットカード・その他電子マネーなどにも順次対応予定
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。

















