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2019.12.03

2020年春、高輪ゲートウェイ駅に無人AI決済店舗1号店がオープン

JR東日本スタートアップ株式会社と、サインポスト株式会社の合弁会社で、無人AI決済店舗の開発を進める株式会社TOUCH TO GOが、2020年春のダイヤ改正日に開業するJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」構内に、無人AI決済店舗の第1号店となる「TOUCH TO GO」をオープンすると発表しました。

外観

TOUCH TO GOは、ウォークスルー型の完全キャッシュレス店舗で、カメラなどの情報から来店客と手に取った商品をリアルタイムに認識して、決済エリアに来店客が立つとタッチパネルに商品と購入金額を表示する仕組みです。

来店客は、商品を持ったら、出口でタッチパネルの表示内容を確認して支払いをするだけで買い物が可能です。

入口ゲート

決済エリア

無人AI決済店舗の開発は、JR東日本グループとサインポストで、これまで2度にわたり、実証実験を行い、実用化に向けて商品認識の精度向上などを進めてきました。

▼赤羽駅で実施された実証実験のレポートはこちら

TTGはこの1号店を「ラボ」として位置づけ、運用で得たノウハウを、多くの小売業界が抱える労働力不足や、地域店舗の維持など、様々な課題解決に向けて展開していくとしています。

無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」の概要
開  業:2020年春
営業時間:6:00~24:00(予定)
場  所:高輪ゲートウェイ駅 2階 改札内
店舗面積:約60平方メートル
取扱商品:弁当、総菜、菓子、飲料等 約600種類
決済方法:交通系IC
※今後、クレジットカード・その他電子マネーなどにも順次対応予定

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