自然言語処理で営業資料を1枚単位でレコメンドする「Asales Slide Finder」がリリース ー営業の労働時間の約50%を効率化

テキストAI(自然言語処理)の技術を用いてたSaaS提供を行うストックマーク株式会社が、チームで共有されている提案書や企画書などの膨大な資料(パワーポイント、ワードなど)の中から必要なページを1枚単位でレコメンドする機能「Asales Slide Finder」をリリースしました。

ストックマークは、Googleが2018年に発表した自然言語処理モデル「BERT」をいち早く同社のサービスに導入するなど、自然言語処理技術に強みを持ち、企業変革やDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進や、営業業務変革に積極的に取り組む企業の一つです。

ストックマークが今回の「Asales Slide Finder」の提供で注目したのは、営業資料の作成です。特に営業一人ひとりの属人的なタスクが多い企業では、参考にしたい資料がすぐに見つからない、まとめ方がわからない、提案ストーリーや構成の検討に時間がかかるなど、非効率かつ属人的な作業と困難があります。

同社によるとホワイトワーカーが、情報収集や資料検索、文書作成にかける時間は、労働時間の約 50%を占めるといい、さらに営業活動を根底から支えるAIを活用したサービスは十分に提供されていない現状です。

「Asales Slide Finder」は、営業業務プロセス支援プラットフォーム「Asales」に搭載されます。「Asales」は社内外のテキストデータを自然言語処理で解析し、「営業の生産性向上による、売り上げ拡大」をコンセプト に営業活動全般をサポートするサービスです。

▼「Asales」について詳しくはこちら

「Asales Slide Finder」の特徴
  • スライド共有:提案資料や企画書をアップロードすることで、スライド(1 枚)単位で共有できます。BoxやSalesforce®とも連携が可能。チーム・社内のナレッジを共有し、営業活動における生産性を向上させます。
  • スライド検索:自然言語処理と画像解析により、スライドに含まれる文字やデザインが似ているスライドを検索します。一つひとつのファイルを開いて必要な資料やスライドを探す必要がなくなり、提 案活動における業務負荷を大幅に削減し、受注につながる資料をすぐに作成します。
  • 自動タグ付け:高精度な自然言語解析でスライド 1 枚 1 枚の内容を自動でタグ付けします。提案・企画業務における重要情報に瞬時にアクセス可能です。
  • スライドレコメンド:商談・案件のニーズを元に、過去の受注に繋がったスライドをレコメンドします。
2020年1月20日 2020年1月20日更新

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