最終更新日:
日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は9月27日から、2021年 第3回 ジェネラリスト検定(以下G検定)の受験申込受付を開始しました。開催日は2021年11月6日(土)を予定しています。
G検定とは、ディープラーニング技術に関する最新知識だけではなく、AIの歴史や機械学習の基礎、AI利活用時に不可欠な知識である法的リスクや倫理を取り巻く議論など、幅広く学ぶ検定です。
前回受験日から2年以内の方は半額(一般:6,600円(税込)、学生:2,750円(税込))で受験が可能な再受験制度が設けられています。今回の試験では2019年第3回以降の受験者が再受験制度の対象になっています。(個人での申込時のみ有効)
<2021年 第3回 G検定(ジェネラリスト検定)概要>
名 称: JDLA Deep Learning for GENERAL 2021 #3 概 要: ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する 試験詳細: G検定とは 受験資格: 制限なし 試験概要: 120分、小問191問(前回実績)、オンライン実施(自宅受験) 出題範囲: シラバスより出題 受 験 料: 一般13,200円(税込)、学生 5,500円(税込) 試 験 日: 2021年11月6日(土) 13:00より120分 申込期間: 2021年9月27日(月) 13:00 ~ 2021年10月29日(金) 23:59 ※次回試験2022年第1回となるG検定は、3月5日(土)の開催を予定。 |
JDLAではコロナ禍における学習支援として、自宅で取り組める教材やオンライン開催の学習コンテンツのまとめを一部無料・割引価格で公開しています。▼
JDLA、G検定について詳しくはこちら▼