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2023.06.10

ChatGPTを使って10年で億万長者になる公式 – 起業家としての青写真

最終更新日:

著者のJoseph Mavericks氏はブロガー兼YouTuberであり、生産性や起業に関するコンテンツを発信しています(同氏の詳細は同氏公式サイトを参照)。同氏がMediumに投稿した記事『ChatGPTを使って10年で億万長者になる公式 – 起業家としての青写真』では、ChatGPTを活用した起業計画の可能性が論じられています。
さまざまな起業の失敗を経てブロガーになったMavericks氏は、ChatGPTの実用性を検証するために、「28歳の人が10年以内に億万長者になる方法」について同AIに質問してみました。すると、同AIは以下のような6項目から構成された起業計画を回答しました。

ChatGPTが回答した起業を成功させるための行動表

起業計画プロセス

概要

強みと情熱の把握 起業家の得意なこと、あるいは興味を洗い出して、起業のアイデアを絞り込む
市場調査 起業アイデアについて、競合他社や市場状況を調査する
小さく始める 起業にあたっては、はじめは副業として始めるなどして、リスクを小さくしつつビジネスモデルを洗練させる。
事業計画立案 本格的な起業にあたり、ターゲット層や製品の概要を整理した事業計画を立案する。
テクノロジーの活用 事業をスケールアップするために、SEOなどのテクノロジーを活用する。
利益の再投資 事業から得た利益の一部を、さらに事業を拡大するために新製品開発等に再投資する。

以上の起業計画に対して、Mavericks氏は自身の起業経験にもとづいてその妥当性を検証した結果、革新的なアプローチを提案していないものも、「実行可能な計画や目標がなかなか思い浮かばない人は、ChatGPTの助けを借りて、アイデアを出し、勢いをつけ、最終的には長期的に続けていくためのモチベーションを見つけられる」とその実用性を評価しています。
なお、ChatGPTに関しては2023年3月23日にプラグインがリリースされ、5月18日にはiOSアプリもリリースされ、今後ますますさまざまなビジネスシーンでの活用が進むと考えられます。

なお、以下の記事本文はJoseph Mavericks氏に直接コンタクトをとり、翻訳許可を頂いたうえで翻訳したものです。また、翻訳記事の内容は同氏の見解であり、特定の国や地域ならびに組織や団体を代表するものではなく、翻訳者およびAINOW編集部の主義主張を表明したものでもありません。
以下の翻訳記事を作成するにあたっては、日本語の文章として読み易くするために、意訳やコンテクストを明確にするための補足を行っています。

富を築くためのAIのヒント+起業家から見た考察

アメリカでは、2021年の所得の中央値は月5,809ドルであった。しかし、億万長者はわずか8.8%で、アメリカの億万長者の95%は、純資産が100万ドルから1,000万ドルのあいだである。通常、純資産が多いほど収入が多いという相関関係があるが、必ずしもそうではなく、多くの人が金融資産のほとんどを自宅やその他の流動性の低い資産に結び付けている。

最近、AIを使って何でもすることが流行っているので、ChatGPTに28歳の人が毎月5,000ドルを稼げるようなビジネスを立ち上げ、10年以内に億万長者になれるようなプランを考えてもらうことにした。28歳としたのは、私がビジネスを始めた年齢と少ししか変わらないからで、10年という期限は、短い時間軸の中でAIがどれだけ創造的になれるかを見たかったからだ。以下は、私が使用した正確なプロンプトである。

(※訳註1)以上のプロンプトの翻訳は以下の通り。

10年以内に億万長者になることを目標とする、28歳の人間が毎月5,000ドル稼ぐための起業プランを作ってください。

以上のような指標にもとづいて100万ドルの流動的な純資産を実現するのは非常に難しい。毎月5,000ドル稼いだとしても、10年後でも「たった」60万ドルにしかならないので、お金を投資してちょっとラッキーでもない限り、自分のポケットから現金を取り出せない。

しかし、金融純資産(すぐに清算できない資産も含む)まで含めれば、物事はより現実的になる。10年前にS&P 500(※訳註2)に毎月500ドルずつ投資していたら、今は116,000ドルになっていただろう。2011年にテスラに2,000ドル投資していたら、今頃231,742ドルになっていただろう。しかし、運にあまり頼らずに純資産を増やす最善の方法は、自分のビジネスを作ることであるのが多い。ということで、以下でその方法を試してみる。

(※訳註2)S&P 500(「Standard & Poor’s 500 Stock Index」の略称)とは、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が提供するアメリカの代表的な株価指数。この意味から転じて、この株価指数にもとづいて運用される投資信託あるいは上場投資信託を指すこともある。

注記:以下の「起業計画」パートは、ChatGPTが生成した6種類の異なるパートにもとづくものである。各パートはAIのヒント(著者が引用)から始まり、その後、起業家・経営者としての私の経験にもとづく考察を加える。

・・・

ChatGPTの計画

1. 自分の強みと情熱を明確にする

「自分が得意なこと、楽しんでいることを把握することから始めましょう。そうすることで、自分が本当に情熱を持って取り組めるビジネスアイデアの候補を見極められます。」

私がブログに取り組み始め、それに専心するまでに何年もかかったのは、自分の興味のあることの中からひとつを選べなかったからだ。オンラインブログを書き始める前に、私は以下のような他の何十ものビジネスを試した。

  • Tシャツのビジネスを立ち上げる – 失敗
  • Instagramでアートを販売する – 失敗
  • 取引アルゴリズムを売る – 失敗
  • 手描きの柄があるスケートボードを販売する – 失敗
  • ウェブサイトのコーディングあるいは書き換え – 失敗

挑戦していたことは、少なくともスタート時は素晴らしいものだった。しかし、上記のようなアイデアが6ヶ月以上続くことはなかった。アプローチを変える必要があったのだ。

2. 市場を調査する

「ビジネスアイデアの候補が決まったら、市場を調査して、自分の製品やサービスに需要があるかどうかを判断しましょう。競合他社を調べて、何が優れているのか、どこに市場のギャップがあるのかを確認しましょう。」

3年ほど前、私は何かをやめる前に、6ヶ月以上は挑戦する必要があると考えていた。成功する可能性の高い分野を特定するために、これまで挑戦してきたことをすべて振り返ってみたが、これらの市場の多くは飽和状態であったり、あるいは始めるためには大きな先行投資が必要であったりしたことに気づいた。

  • 本物のTシャツビジネスには在庫が必要で、そのための資金がなかった(ドロップシッピング(※訳註3)を活用すれば在庫は必要なくなるが、広告費に多額の資金が必要)。
  • Instagramのビジネスは、ソーシャルメディアのフォロワーを増やすのに膨大な時間が必要で、私はこれまでソーシャルメディアに興味がなかった。自分のアートを宣伝するために、1日100人にメールする気にはなれなかった。
  • ウェブサイトのコーディングについては、私よりずっと上手な人がたくさんいたので、私が入り込める市場は限られていた。
(※訳註3)ドロップシッピングとは、商品等をウェブサイトの閲覧者が購入した場合に商品の発送を、販売したウェブサイトの提供者や広告者ではなく、製造元や卸元が直接行う取引方法の名称である。この方法を使えば、商品販売者は在庫を持つ必要がなくなる。

結局、私はずっと文章を書いていて、それが好きだった。私は才能のある作家ではなかったが、この仕事に打ち込もうとする人はそれほど多くなかったので、これは素晴らしいビジネスだと気づいた。毎日1本の記事を書くのは大変なことで、特に出勤前の朝6時にそれをやらなければならない時はさらに大変だ。才能のない努力は、努力のない才能に勝るということを早くから学んでいた私は、次のビジネスアイデアとしてライティングを選んだのである。

3. 小さく始める

「フルタイムの仕事をしながら、副業としてビジネスを始めることを検討しましょう。そうすれば、大きなリスクを負うことなく、市場をテストし、ビジネスモデルを洗練させられます。」

ライティングビジネスを始めてから1年以内に私は想像以上に早くお金を稼げるようになったが、確実に仕事を辞められるほどではなかった。私の場合、仕事が好きだったので問題にはならなかったが、AIが推奨しているように、大きなリスクを背負って全力を尽くす前に、まず物事を感じ取る方が良いに決まっている。

「小さく始める」ことは、しばしば人々が乗り越えなければならない大きなハードルのひとつである。すぐにでも成功して大金を稼ぎたい、あるいは邁進したいが、現在地と目指す場所までの距離は簡単には縮まらない。

ありきたりだが、Appleはガレージから出発して世界で最も価値のある企業になったし、ウォーレン・バフェットも14歳で投資を始めた。ベン&ジェリーズ(※訳註4)はアイスクリーム・トラックの荷台からスタートし、今では1,000億ドルの価値がある。「継続は力なり」なのだから、小さく始めることを恐れてはいけない。

(※訳註4)ベン&ジェリーズとは、アメリカのアイスクリームブランド。日本には1997年に進出したものも短期間で撤退し、2012年に再進出を果たすものも、2020年に再び撤退した。

1台のトラックからスタートし、1,000億ドルのブランドを築いた2人(Toby Talbot/AP) – 画像出典

4. 事業計画を立てる

「ビジネスアイデアが固まったら、ターゲット層、製品・サービス、収益モデルの概要を記したビジネスプランを作成しましょう。」

私がビジネスプランを策定したのは、起業して1年以上経ってからだった。その頃から本格的に稼ぎ始めたので、成功の可能性を最大化するために自分の選択肢を検討した。一人で会社をつくり、銀行口座を作って、本格的に稼げるようになるまで自分にはお金を払わないことにした。この口座で使うものはすべて成長への投資とし、残りは使い道を考えるあいだ、ただ置いておくことにした。

また、1年以内に達成するハードな目標を設定し、6カ月後に進捗を確認することにした。このアイデアは私が勤めていた会社からもらったもので、OKR(Objective Key Results)戦略にもとづいており、大きく以下のような2つの要素から構成される。

  • 目標:どこに行きたいのか、望ましい最終結果は何なのかを説明する。ある目標に到達すると、現在の目標に代わって別の目標が設定される。OKR戦略における目的は、技術的なものではなく、測定するものでもなく、たいていは数字も含まない。できるだけ理解しやすいものであるべきだ。
  • 重要な成果:目標とは異なり、重要な成果はできるだけ正確で、技術的で、測定可能であるべきである。これは、目標が達成されているかどうかの指標として使われる。重要な成果は時間的な制約があり、多くは四半期または1年単位であるべきである。

戦略のポイントは、退屈でやる気が起きず、時には非現実的とも思える短期目標や細かな作業、日々の仕事ではなく、大きな包括的目標に到達するために必要な行動に焦点を当てることである。以下は、私がブログで設定した目標例である。

目標A
マーケティングファネル(※訳註5)を最適化し、記事を読んだ人がニュースレター購読者になるまでのコンバージョン率を高める。

(※訳註5)マーケティングファネルとは消費者の購入までの意識の遷移を図示したもので、パーチェスファネルとも呼ばれる。消費者は商品に注意を向け購入に至るまでに、さまざまな意識状態を経るが、意識状態を遷移する度に消費者数は減っていく。こうした消費者減少過程を図示すると、じょうご(英単語で「funnel(ファネル)」)のようになる。

重要な成果A
登録ランディングページをより魅力的なものに改め、一番下の記事のCTA(※訳註6)をより分かりやすく書く。

(※訳註6)CTAとは「Call To Action」の略称で、「行動喚起」と訳されるマーケティング用語。Webサイトの訪問者を具体的な行動に誘導する施策を意味する。具体的には商品購入などの行動を喚起するために、Webサイト上に適切なイメージやテキストを挿入すること等を指す。

目標B
年内にインタビューして作成した生産性向上ガイドを50本リリースする。

重要な成果B
100人に声をかけ、ベスト50のインタビュー記事を選び、ガイド記事を作成する。

目標C
自分のデジタル製品でお金を稼ぐ

重要な成果C
インタビューガイドのプレミアム版(50人ではなく75人のインタビューを収録)をリリースし、無料版がダウンロードされた直後に自分のウェブサイトで宣伝する。

翻訳者注記:75人のインタビュー集のプロモーション画面

5. テクノロジーを活用する

「自分のビジネスを売り込み、潜在的な顧客と関わるために、オンラインプラットフォームを利用しましょう。ソーシャルメディアのアカウントを開設し、ウェブサイトを作成し、検索結果であなたのビジネスが表示されるように検索エンジン最適化(SEO)に投資することを検討しましょう。」

特にオンラインライターにとって、自分のリーチを増やすのに役立つ技術に投資することは常に最重要課題である。私はソーシャルメディアに詳しくないので、ソーシャルメディアから遠ざかりがちだし、以前、有料のGoogle広告を使ったこともあるが、あまり成功しなかった。一般的に私が最も価値を得てきたツールは安価または無料であり、私が得た投資に対する最高のリターンは、ほとんど常にハードワークからであったとわかっている。例えば、Ticktick(※訳註7)についての記事を書いたのだが、それがGoogleのトップランキングになったので、毎月私のウェブサイトに何千もの訪問を得られた。その訪問の中から売上につながったのは数件である。

(※訳註7)Ticktickとは、タスク管理ツールのこと。PC、iOS、Android版のほか、Apple Watchからも使える。

以下は、私が使っているお気に入りのツールの簡単な概要と、それらのツールの年間コストである。

  • Mailchimp – 2,000ドル(Eメールマーケティング)
  • Zapier – 712ドル(自動化ツール)
  • Revolut – 330ドル(銀行口座)
  • Sendowl – 230ドル(デジタル製品販売)
  • Elementor – 100ドル(ウェブサイト構築プラットフォーム)

6. 利益を再投資する

「利益をすべて事業から持ち出すのではなく、成長を促すために事業に再投資することを検討しましょう。再投資先にはマーケティングへの投資、従業員の雇用、新しい製品やサービスの開発などが考えられます。」

事業を立ち上げてから2年、私はまだ自分に給料やボーナスをびた一文も払っていない。もちろん、自分が楽しんで使っている機材や資料にお金をかけたことはあるし、それはそれでやりがいがあるのだが、口座から現金を引き出したことはない。

事業への再投資は、起業してから最初の数年間は仕事を続けることから得られる利点のひとつである。ビジネスで稼いだお金はすべてボーナスになるので、月に数百ドルの売上でもすぐに積み上がるのだ。私は新しい機材や設備にお金をかけることはあっても、毎月の稼ぎ以上にお金を使うことはほとんどない。

2022年における私のビジネスのキャッシュフロー

EBIDTAを使って億万長者になる

結局のところ、年間10万ドルをコンスタントに生み出すビジネスを10年間で構築できたとしても、税金や経費を差し引いた現金が100万ドルになることはない。では、なぜ5,000ドルの給与という指標を入れたのか。繰り返しになるが、副業として仕事を続けることでビジネスから得たお金をビジネス口座に残し、成長のために再投資できるからだ。

実のところ、ビジネスの価値は、誰かがそのビジネスに喜んでお金を払ってくれる金額で表せられる。そして起業家にとっても幸運なことに、投資家はどんな業界のどんなビジネスにも当てはまる、いくらならお金を払いたいと思うかを推定する指標を発明している。それはEBITDAと呼ばれるもので、とても素晴らしいものだ。

「EBITDAとは、利払い前(earnings before interest)・税引き(tax)・減価償却(depreciation)・一括償却(amortization)の頭文字をとったものである。EBITDAは、投資家や購入希望者が事業の財務パフォーマンスを測るためによく使う指標である。」 – 出典

事業に値段をつけようとするとき、潜在的な買い手はEBITDAを見て、あなたの会社がどの業界に属するかにもとづいた係数を掛ける。以下にいくつかの係数の例を挙げる。

EBITDA係数のいくつかの事例 – 出典

(※訳註8)以上の表を翻訳すると、以下の通りになる。

各産業ごとのEBITDA係数の事例

産業名

EDITDA係数

オンラインサービス** 15.88
 コンテンツ&サイト管理サービス 15.88
 Eコマース&マーケットプレイスサービス 15.88
 オンラインゲーム 15.88
 インターネットセキュリティ&トランザクションサービス 15.88
 検索エンジン 15.88
 ソーシャルメディア&ネットワーキング 15.88
 その他のオンラインサービス 15.88
紙包装業 8.81
紙製品製造業 10.99
陸上および海上の旅客輸送 7.89

ブログ/ライティングビジネスは「オンラインサービス」カテゴリーに属し、その係数は15.88倍である。この数字を使って、どれだけ稼げるかにもとづいた事業価値を示すと以下のようになる。

(※訳註9)以上の表を翻訳すると、以下の通りになる。

年間収益

EBITDA

ビジネス価値

50,000 15.88 794,000
100,000 15.88 1,588,000
150,000 15.88 2,382,000
200,000 15.88 3,176,000
300,000 15.88 4,764,000

つまり、あなたのビジネスが月に8,333ドル(年間10万ドル)を稼ぐことができ、販売するのに適した人を見つけ、価値を示すのが上手であれば、技術的には100万ドル以上で売れる。

・・・

ChatGPTによる起業計画を検証したうえで覚えておきたいこと

「この計画に従うことで、月収5,000ドルの28歳の人が、10年以内に億万長者になるという目標に到達できる可能性があります。ただし、起業は本質的にリスクが高く、成功が保証されているわけではないと気づくことが重要です。ハードワークと献身、そして状況の変化に適応する意欲が求められます。」

億万長者になるために必要なことが、自分のビジネスを作って一生懸命働くことだけなら、もっと多くの人がお金持ちになっているはずだ。起業を10年間というタイムスパンで注視すれば、半数以上の人が最初の1年で脱落し、その後も毎年少しずつ脱落していくだろう。私自身、3年間ビジネスを成長させてきたが、まだ億万長者になれていない。一番大事なのは、お金は決して最終目標にすべきではなく、成功の副次的なものに過ぎないことを忘れないことだ。人はお金をたくさん稼ぎたいからではなく、自分のしていることが好きだから一生懸命働く。

ChatGPTが、ビジネス/起業に関する私のビジョンを完全に変えるような革命的なアプローチを考え出すとは思っていなかった。しかし、私はこのAIが構成した起業に関する回答を気に入っており、それが大多数の人々を助けることになると信じている。実行可能な計画や目標がなかなか思い浮かばない人は、AIの助けを借りて、アイデアを出し、勢いをつけ、最終的には長期的に続けていくためのモチベーションを見つけられる。

読んでくれて本当にありがとう、そしてあなたの旅を楽しんでください。

・・・

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原文
『ChatGPT’s 10-Year Millionaire Formula — An Entrepreneurship Blueprint』

著者
Joseph Mavericks

翻訳
吉本幸記(フリーライター、JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #1取得)

編集
おざけん

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