人工知能が投資をサポート!投資関連AIまとめ

最終更新日:

投資に興味がある人はいますか?

スパークス・サーベイが2017年に実施した調査によると、国内で金融商品に興味を持っている人は2年間で7%増加したものの、実際に投資をしている人の割合は18%に満たないそうです。まだまだ日本では個人による投資は一般的ではないようです。

しかし、近年はAIが個人の資産運用をサポートしてくれるようになっています。

投資に関する知識がなくともAIが次の一手をサポートしてくれれば安心です。

そこで今回は投資支援AIについてオススメの6選をご紹介したいと思います。

AIが投資をサポートしてくれる時代に

AIによる投資支援が活発になっている

個人の投資をサポートしてくれるAIが活発になっています。

一般的に投資を判断する場合、社会情勢や企業の業績、個人の志向などあらゆる要素を考慮に入れて判断する必要があります。AIを使えば、そのようなありとあらゆる情報を取り込んで処理することができます。

例えば、企業に関する情報からAIが将来の株価を予測すれば、株式投資において大きな助けになると期待できます。

初心者でも簡単に始められる

投資支援AIを利用するメリットは投資初心者であっても、安心して投資をすることができることです。

通常、投資で失敗しないように勉強するには、かなりの時間と経験が必要なため、初心者にはハードルが高いのが特徴です。しかし、投資支援AIでは投資に必要な分析や判断を全てAIが自動で行ってくれるため、初心者であっても安心して投資を行うことができます。

投資支援AI 6選

株価予測

AIが今後の株価の動きを予想してくれます。プロの投資家でも難しかった株価の予測をAIが代わりにやってくれるため、投資家の負担が大幅に軽減されます。

AI株式ポートフォリオ診断

https://www.smbcnikko.co.jp/products/stock/portfolio/index.htmlより引用

HerozがSMBC日興証券と共に開発した株価予測AIです。

ユーザー一人一人にあった効率的な複数での株式運用ポートフォリオを提案してくれます。

ユーザーが選んだ銘柄と相性の良い銘柄を選択し、安定したポートフォリオの形成やポートフォリオのリバランスを提案します。

またディープラーニングを用いた株価の予測で将来の収益性をスコアリングすることもできます。

Fisco AI

https://www.fiscoai.com/より引用

AIを用いて株価を予想し、価格が今後上がるか下がるかを教えてくれるサービスです。

ユーザーは銘柄名・銘柄コードを入力するだけで、その株の買い時と売り時が分かるため投資の判断をするには非常に便利です。

使い方もシンプルなので初心者にはぴったりです。

資産運用(ロボアドバイザー)

AIが資産運用を支援してくれるサービスをロボアドバイザーと言います。

ユーザーに対して適切な投資信託の選択や投資判断の助言を行ってくれるものから、実際の運用までしてくれるサービスまであります。

THEO

https://theo.blue/より引用

「お金のデザイン」が運営しているロボアドバイザーで、約38万人もの利用者数を誇っています。

特徴として、THEOはグローバル分散投資を主軸に置いているところです。

そのため、THEOは世界中ありとあらゆる地域や資産に対して投資をします。例えば、香港の株式や米国の債券、不動産、金などの商品、原油といったネルギー、投資先・投資対象をグローバルに分散させることで、リスクを分散させながら収益を安定化することができます。

低価格から投資を始められるのも大きな魅力です。

WealthNavi

https://www.wealthnavi.com/より引用

投資一任型のロボアドバイザーで三井住友やみずほ、三菱UFJなど大手金融機関系のベンチャーキャピタルから出資を受けています。

WealthNaviの特徴は長期的でリスクを分散させながら積み立てるのが特徴です。

6~7もの海外上場ETFを通じ て世界約50カ国1万1000銘柄に分散投資をします。長期的な視点で投資を続けることで、世界経済の成長率以上ものリターンを得ることを目指しています。

従来の資産運用を全て自動化できるため、忙しくてあまり時間が取れないという人にはおすすめです。

企業の将来性予測AI

企業の将来性をAIが予測してくれます。今後その企業が伸びるのかどうかAIが判断した結果を元にその企業に出資するかどうか決められるので従来よりも簡単に投資の意思決定ができます。

SPEEDA

https://jp.ub-speeda.comより引用

投資におけるデータの利活用という点ではSPEEDAというサービスがあります。機械学習を活用した機能は導入されていませんが、560もの業界で500万社以上の企業に対するデータを持っており、投資にデータ活用を検討されている方におすすめです。

様々な案件に応じてターゲットリストや企業の競合財務比較を自動で作成してくれます。

企業分析に必要なありとあらゆるデータを手に入れることができるため、投資家にはぴったりのサービスです。

xenoBrain

https://www.xenodata-lab.com/より引用

ニュース記事から企業の将来性を予測してくれるサービスです。

過去10年30万本以上の記事から経済現象から企業の業績への影響をAIが予想します。

世の中の因果関係を可視化し、膨大な量のニュースから次の現象を短時間の間に自動で分析できるため、今までのように企業分析に多くの時間をかける必要がなくなります。

xenoBrainに関する取材記事はこちら▽

まとめ

AIが個人の投資を支援してくれるようになれば、今まで投資に高いハードルを感じていた人であっても気軽に投資を始めることができます。

従来では投資で成功するためには、長時間の勉強と大量のデータ分析が必要でした。しかし、AIがそのような投資に必要な作業を全て自動化できるようになれば、投資初心者であっても投資を始めやすいのではないでしょうか。

もし今投資に興味を持っているものの、知識がないためどのようにすればいいかわからないという方は投資支援AIを使ってみてはいかがでしょうか。

無料メールマガジン登録

週1回、注目のAIニュースやイベント情報を
編集部がピックアップしてお届けしています。

こちらの規約にご同意のうえチェックしてください。

規約に同意する