Repro株式会社(以下、リプロ)のAI・機械学習を活用した機能の研究開発チーム「Repro AI Labs」が、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(以下、GMOペパボ)が運営するハンドメイドマーケット「minne(ミンネ) byGMOペパボ(以下、minne)」とともにAIを活用した実証実験プロジェクトを開始したことがわかりました。
Reproは、世界59か国6,500以上の導入実績を持つCE(Customer Engagement)プラットフォーム「Repro」の開発および提供を行っています。2018年にはマーケティングの自動化を目的に、AI・機械学習を用いた機能の研究開発チーム「Repro AI Labs」を新設。マーケターがキャンペーンの企画やクリエイティブ制作、コピーライティングなどの、より本質的な業務に向き合うことができるよう、実用性を追求したAI機能の開発を進めています。
「minne」は現在55万人を*²超える作家による1000万点*²以上の作品が販売・展示されている、国内最大のハンドメイドマーケット。多くの作品の中から購入者が好みの作品に出合えるよう、作品のカテゴリー表示や、検索機能の改善、作品を検索しやすくするハッシュタグ機能といった機能提供のほか、季節や時事などに合わせた作品を紹介するなどのコンテンツの提供を行っています。
今回の実証実験の取り組みでは「Repro AI Labs」と「minne」が、 “『好き』が増え、『自分の世界』が広がり、お気に入りに囲まれた、より豊かな日々をつくる”というテーマを掲げ、ユーザーが好みの作品で出合える場を作るべく、共同でAIの活用の可能性を探ります。
まずは、作品購入などといった、“コンバージョンする可能性が高いユーザー”をAIが予測できるかどうかの実証実験を行い、「minne」ユーザーの行動・属性情報をもとにパーソナライズした適切なコミュニケーションを通じ、作品を広めるとともに、エンゲージメントの向上を狙っていく予定。なお、この実証実験の結果は11月頃に公表予定です。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















