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2019.11.14

AIを活用した企業の先進事例を体験できる『AI Experience 2019 Tokyo』が11月20日に開催

AIドリブンな組織の実現をサポートするDataRobot, Inc.が主催する、AIを活用したビジネスの変革やイノベーションを起こした様々な企業の先進事例を体験できるプライベートカンファレンス『AI Experience 2019 Tokyo』が、11月20日(水)に開催されます。

【イベント概要】
  • 名 称 :AI Experience 2019 Tokyo
  • 日 時 :2019年11月20日(水) 10:00-17:40(受付開始9:00)
  • 定 員 :3,000名
  • 参 加 費 :無料(事前登録制)
  • 場 所 :ザ・プリンス パークタワー東京 (〒105-8563 東京都港区芝公園4-8-1)
申込はこちら[/btn]

AI Experience 2019 Tokyoについて

AI Experience は2017年に日本で始まり、現在ではアメリカではボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴ、ヨーロッパではロンドン、アジア/太平洋地域では、シンガポール、シドニーで開催されているグローバルイベントです。AI Experience 発祥の地、東京では2017年に約900名、2018年には2,100名以上が参加しました。

そこで今年のAI Experience 2019 Tokyo はさらに規模を拡大し、ザ・プリンスパークタワーで開催されます。今年は、グローバルで過去最大のイベントとして、AIによるビジネスの成功とイノベーションが基調講演、特別講演やお客様の成功事例、業種別セッション、ハンズオンセッション、展示などさまざまなプログラムを通じて紹介されます。

当日のプログラム

【基調講演】10:00-12:00

  • 河本 薫 氏 (滋賀大学 データサイエンス学部 教授 兼 データサイエンス教育研究センター 副センター長)
  • 伊丹 薫 氏 (株式会社オリエントコーポレーション 執行役員 デジタルイノベーション室担当 兼 デジタルイノベーション室長)
  • Phil Gurbacki(DataRobot, Inc. SVP, Product and Customer Experience)
  • シバタ アキラ(DataRobot Japan チーフデータサイエンティスト)

【DataRobotお客様事例】14:05~

  • 株式会社オリエンタルランド「夢と魔法の王国のデータサイエンス 2019」
    近藤 佳太 氏(経営統括部 リサーチ&アナリシスグループ チーフリーディングスタッフ)
  • 株式会社村田製作所「DataRobot 社内展開への取組み」
    吉富 玄 氏 (生産本部モノづくり技術統括部 モノづくり強化推進部 情報活用推進課)
  • 楽天株式会社「AI活用による分析・意思決定の高速化」
    木村 聡 氏 (Data Analytics Group マネージャー)
  • 東京ガス株式会社「DataRobotを活用したマーケティング・オペレーション最適化事例と全社的な利活用拡大に向けた取組み」
    笹谷 俊徳 氏(デジタルイノベーション本部 デジタルイノベーション戦略部 データアナリティクスG)
  • ブラザー工業株式会社「機械学習を活用した品質問題解決へのチャレンジ ~予測”させない”DataRobotの使い方~」
    水谷 剛志 氏(品質・製造センター 品質革新部 スーパーバイザー)
  • 楽天株式会社「AI活用による分析・意思決定の高速化」
    木村 聡 氏(Data Analytics Group マネージャー)

【特別講演:AI人材育成についてのパネルディスカッション】16:50-17:40

  • 安宅 和人 氏 (慶應義塾大学 環境情報学部教授 / ヤフー株式会社 CSO:
    チーフストラテジーオフィサー)
  • 竹村 彰通 氏 (滋賀大学 データサイエンス学部 学部長 教授 / データサイエンス教育研究センター長)
  • シバタ アキラ (DataRobot Japan チーフデータサイエンティスト)

【協賛企業】

  • Platinum:株式会社NTTデータ、新日鉄住金ソリューションズ株式会社
  • Gold:    Alteryx, Inc.、株式会社 セゾン情報システムズ、株式会社マルケト
  • Silver:  キャノンITソリューションズ株式会社、株式会社電通デジタル、株式会社博報堂DYホールディングス、日本ヒューレット・パッカード株式会社、株式会社日立システムズ、株式会社インテージ、株式会社プレイド、株式会社野村総合研究所、株式会社オージス総研、Paxata, Inc.、クリックテック・ジャパン株式会社、株式会社シグマクシス、ThoughtSpot Japan、トランスコスモス株式会社、UiPath株式会社

▼昨年のAI Experience 2018 Tokyoのレポートはこちら

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