HOME/ AINOW編集部 /AIが新入社員の営業トークを分析、フィードバック ―コグニティがAIを活用したリモート研修サービスをリリース
2020.03.12

AIが新入社員の営業トークを分析、フィードバック ―コグニティがAIを活用したリモート研修サービスをリリース

最終更新日:

ビジネスコミュニケーションのAI解析技術を生かしたサービス提供を行うコグニティ株式会社は、​新型コロナウイルス感染拡大防止で中止が予想される新入社員集合研修の代替策として活用できるサービス「リモトレAI(リモトレ・エーアイ)」を、​3〜5月の期間限定サービスとして提供すると発表しました。

サービスを導入した企業は、人を介さず新入社員の営業トークを分析・課題抽出できるため、一ヶ所に集まって研修を実施することなくオンラインなどで営業トーク研修を実施可能です。

リモトレAI レポートイメージ

新型コロナウイルスが世界全体に広がりつつある中、在宅勤務の推奨や、人の集まるイベントなどの中止・延期・規模縮小の要請など、企業にも感染拡大防止のための十分な措置が求められています。

そのような状況の中、4月1日入社の新入社員を一カ所に集めて実施する集合研修を中止する企業が増加することが予想されますが、営業トークや接客トークの標準化を目的とした対人形式での指導に効果的であった集合研修が実施できなくなることで、新入社員の戦力化の遅れによる営業機会損失が見込まれます。

これを踏まえコグニティは、集合研修ではなく、社員一人ひとりが自宅やオフィスなど、それぞれの場所で商品説明などのトーク練習を実施し、フィードバックが受けられるサービス「リモトレAI(リモトレ・エーアイ)」を開発しました。

「リモトレAI」は、商品説明などのロールプレイ音声を専用アプリケーションで録音・アップロードするだけで、自身の営業トークの傾向が数値やグラフで「見える化」します。さらに、無償で提供されるモデルトークのレポートやメンバー全員の平均値を示したサマリーレポートと比較することで自分自身のトークを振り返ることが可能です。

リモトレAI概要
提供期間 2020年3月より2020年5月末日まで
 概要  営業トークを数値・グラフなどで「見える化」し、集合しなくても標準化された指導と自己研鑽できるAI解析サービス。

【利用の流れ】
①ロールプレイなどの音声データをアプリまたはサイトからアップロードする
②トークの傾向を数値やグラフで示したフィードバックレポートを受け取る
③1ヶ月に一回、全員の平均値を示したサマリーレポートを受け取る(オプションで追加利用可能)

 特徴
  • 音声録音からフィードバックまで全てがオンライン上で完結
  • 無償で提供されるモデルトークや全員の平均値レポートと比較し定点観測することでトークの標準化が可能になる
  • 一人ひとりへ数値やグラフで示したレポートを還元するので納得感があり、指導もしやすくなる
 機能 ①トークバランス・トーク量
②主張別の印象度ランキング
③ロジックチェック
④指示語と仮定語の数・内容
⑤質問の種類と数
⑥改善すべき箇所・ポイント
 パッケージ費用  月額50万円(税別)
  • 100名分のフィードバックレポート(1名15分まで)
  • サマリーレポート(100名分の平均傾向を見える化)

※購入前にモデルトーク1名分の解析を無償提供
※追加は10名単位で購入可

詳しくはこちら[/btn]

 

無料メールマガジン登録

週1回、注目のAIニュースやイベント情報を
編集部がピックアップしてお届けしています。

こちらの規約にご同意のうえチェックしてください。

規約に同意する

あなたにおすすめの記事

【AINOWロゴがリニューアル】生成数は2000以上! AIでロゴ生成した裏側を全公開

野球もデータドリブンの時代に ー野球特化の姿勢推定AI「Deep Nine」がリリース 【プロ球団で試験導入】

先週のAI関連人気ツイートTOP20!【2020/06/01更新】

2020年6月のAI関連イベントまとめ

AI-OCRとBPOを組み合わせ一括した文書の電子化をサポートする「Documentation One」がリリース

中外製薬とFRONTEOがライセンス契約、創薬プロセスにAIを活用

ニュースは新型コロナウイルスに過剰反応しているのか?

東大・松尾氏とABEJA・岡田氏がDXをテーマに対談【6/5に無料開催】

スターバックスはコーヒー事業者ではない ― データテック企業なのだ

フォトラクションが5.7億の資金調達、AIを活用した建設特化BPOサービスの開発に着手