機械学習技術によってセキュリティシステムを進化させ、新たなサービスや技術を守る土台を創るChillStackが、 AI特化型インキュベーターであるDEEPCOREから約3000万円の資金調達を行い、 AIを用いたセキュリティシステムの開発・提供を加速させ、 AI自身を守るセキュリティ事業の展開を開始すると発表しました。同社にとって初の資金調達です。
ChillStackは、 AI技術を用いた不正ユーザ検知システム「Stena」の開発・提供を行なうスタートアップ企業です。近年多くの製品やサービスに利用され始めたAIですが、 社会実装が進むことでAI自身もサイバー攻撃の標的となる危険性があります。
しかし、 AI自身を守るセキュリティ技術は未だ実用に足るとはいえず、 早急な研究開発が求められていると同社は警鐘を鳴らしています。
今回調達した資金は、新たなセキュリティ技術の研究促進に利用し、 安心してAIを用いた新たなサービスや技術を提供・利用できる社会の実現に貢献していくとしています。
株式会社ディープコア Director, Incubation & Investment 渡邊拓氏 コメント:研究者4名が創業したChillStackチームの、 ディープラーニングとセキュリティにおける開発経験・実装力を高く評価しています。 技術力を武器に、 早急な研究開発が求められるサイバーセキュリティ領域に貢献していくことを期待しています。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















