株式会社Cogent Labsは、海外大手銀行を引受先とする第三者割当増資、および株式会社日本政策金融公庫による資本性ローンを含む融資を受け、前半調達額と合計して21.8億円のシリーズCラウンドを完了したと発表しました。
引受先である海外大手銀行は、中東、ヨーロッパ各地に向け幅広い金融サービスを提供する銀行グループで、銀行名は伏せられています。
同社は、2015年よりAI技術の研究開発を進め、これまでAI OCRサービス「Tegaki」をはじめ、金融や自治体を含む幅広い業種業態にサービスを提供してきました。
新たに調達した資金は、自然言語処理プラットフォーム「Kaidoku」を中心とした業務効率化を推進するプロダクトの強化、および多言語対応による海外事業展開に使用されます。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















