サムネイルの引用:株式会社PKSHA Technology ニュースページ
株式会社PKSHA Technologyと、 東京海上ホールディングス株式会社が、データを活用した事業創出を目的とした合弁会社「株式会社AlgoNaut」を設立しました。
AlgoNautの設立には、データを活用したソリューション創出の重要性が増大している背景があります。近年、センサーデバイスが普及するだけでなくAI分野のアルゴリズム研究が発展しています。そんな中、社会の中での共通の課題を抜き出し、ソリューションを提供し、解決していくことで、課題解決が図れるだけでなくAI市場自体の発展も見込めます。
東京海上HDは、さまざまな事故や災害によって蓄積されるリスクデータを活用し、事業の発展を試みてきました。PKSHA Technologyは、 自社開発のアルゴリズムを用い、既存のソフトウエアや各種ハードウエア端末向けのソリューションを展開しています。
両社は、 2020年4月6日に「資本業務提携に向けた基本合意書」を締結して以降、 両社で東京海上グループが展開する事業領域におけるデータ活用の具体化に向けて検討を重ねてきました。
AlgoNautの設立によって、これまでの関係性をさらに強固なものとし、両社の経営資源を最大限活かした事業創出を推進していくとしています。
なおAlgoNautは、 東京海上グループ各社が有するさまざまなリスクデータやリスク予防ノウハウと、 PKSHA Technologyが有するアルゴリズム技術を活用することで、各クライアントや企業を取り巻くリスクへの対応を進めていくとしています。
また、設立後は、 東京海上グループが強みを有するモビリティ、 防災・減災、 ヘルスケア領域などにおけるリスクの検知・軽減等に向け、 アルゴリズムを活用したソリューション事業を企画・開発していく予定です。
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル4階
代表者の役職・氏名:代表取締役(共同代表) 上野山 勝也、 佐野 長紀
資本金:300百万円(資本準備金含む)
出資比率:株式会社PKSHA Technology(60%)、 東京海上ホールディングス株式会社(40%)
事業内容:アルゴリズムライセンス事業
立年月日:2020年11月9日
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。



















