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2021.01.27

【徹底比較】オンライン商談システムを特徴別に紹介!導入ポイントまで網羅!

最終更新日:

オンライン商談システム 比較

近年、新型コロナウイルスの感染拡大により、訪問営業ができない状況になってきました。
それに伴い、多くの企業で商談のオンライン化が進み、オンライン商談システムも増えています。

しかし、数あるオンライン商談システムの中で、どのシステムが自社に合っているのか、どのシステムを導入すればいいのか分からなくなっている方も多いと思います。

今回は、オンライン商談システムを導入するにあたり、比較するポイントやシステムを特徴別に紹介します。
営業担当や経営者向けの記事となっていますので、参考にしてみてください!!

オンライン商談システムの基礎知識についても載せていますので、こちらも参考にしてみてください!

1.オンライン商談とは

オンライン商談とは、訪問することなくインターネットを介して遠隔でおこなう商談のことです。

従来のテレビ会議のような専用の高額な設備や回線は必要とせず、PCとインターネット環境でかんたんに始められます。

また、オンライン商談には遠隔で商談できるだけでなく、画面上で資料を共有、録音録画など商談を支援する機能が豊富なことも特徴です。

2.オンライン商談システムとWeb会議システムとの違い

通話方法

オンライン商談システムの多くは、電話による通話方式を前提としています。そのためカメラ映像や資料の共有はブラウザでインターネット経由で行います。

電話しながら、クライアント側がオンライン商談システムにブラウザ上でアクセスすることで、資料やカメラ映像の共有ができます。つまり、音声と映像を切り分けています。

そのため、オンライン商談システムでは、電話回線だけでなくインターネット環境が必要です。

一方、Web会議システムはインターネット通話による通話方式をとっています。PCと専用ソフト、インターネット環境のみで利用できるものです。

音質・画質

オンライン商談システムは基本的に、音声や画面状況が良好で安定しています。
Web会議システムは音声や画面に劣化や遅延がある傾向です。

参加人数

オンライン商談の参加人数は1対1が原則ですが、複数名対応機能もあります。
Web会議システムは複数名の参加に適しています。
数十名がWeb会議に参加しても、スムーズに進められます。

トークスクリプト

オンライン商談システムでは、営業用のトークスクリプトを自身の画面上に表示できる機能が搭載されているものがあります。
準備していた内容を確認しながら進められるので、商談もスムーズに進められます。

一方、Web会議システムは基本的にトークスクリプトを表示する機能がありません。

そのため商談でトークスクリプトを見ながら進めたい時は、事前に用意したトークスクリプトを印刷したりタブレットで表示させたりなど、別媒体を用意することになるでしょう。

3.オンライン商談システムを比較する際のポイント

料金

会社でシステムを導入する場合、予算に応じて判断する必要があります。

オンライン商談システムには無料トライアルや無料プランがついているものもあるので、チェックしてみてください。

また、システム導入に不安がある方は、無料ではじめられるシステムを選ぶこともおすすめです。

機能

オンライン商談システムを選ぶにあたり、どのような機能が搭載されているかチェックしましょう。

会社によって、オンライン商談システムに音質や画質などの品質面を重視するのか、トークスクリプト機能など商談支援の充実さを重視するのかなどそれぞれだと思います。

ただ機能が多いという理由だけで選んでしまうと、導入後に機能を使いこなせなかったり、要らない機能はあるのに欲しい機能がないという事態になりかねません。

そのような事態を防ぐため、自社にとって必要な機能を考え選びましょう。
自社での営業の課題を明確にすることで必要な機能を考えやすくなります。

オンライン商談システムの機能を活かし、営業活動を効率化しましょう!

接続方法

オンライン商談システムの中には、商談を受ける側がインストールや会員登録不要で、1クリックで接続できるものがあります。

顧客に負担をかけないためにも、手間と時間をかけず接続できるシステムを選ぶといいですね。

電話回線orネット回線

電話回線とネット回線の違いは音質・画質にもあります。

電話回線では音声や画面状況に遅延や途切れがなく良好な状態で利用可能です。

商談支援の充実度

システムによっては、トークスクリプトを表示できる機能や、ロールプレイングをチェックしてくれる機能など商談支援が充実しているものもあります。

新人営業マンが多い場合は、このような機能を搭載しているシステムを導入することをおすすめします。

新人営業マンにとって、慣れない内の商談は不安が大きいです。
商談支援が充実していれば、商談に対する不安を少しでも和らげられるでしょう。

画面・音声の品質

商談するにあたり、音声の途切れや遅延が発生してしまったり画面が固めってしまっては、肝心な内容に集中できません。

そのような事態を防ぐために、事前に音声・カメラの動作チェックはもちろんのこと、音質や画質が良いものを選ぶことをおすすめします。

4.オンライン商談システムを紹介!

かんたんに接続できる

【AERU】

会員登録・インストール不要で、メールやインターネットブラウザ経由で利用できます。

10秒ワンクリックで始められるので、営業側に面倒な作業はなく、お客様にも手間をかけさせることはありません。

価格
不明

トライアルの有無
不明

【meet in】

meet in用のURLを共有するだけで接続できます。
アプリのダウンロードやログイン・固定回線は一切不要です。

機能

  • 資料・画面共有
  • 契約書捺印
  • 複数人接続
  • 名刺表示
  • チャット
  • 固定電話

価格
不明

トライアルの有無

画質・音声が高品質

【LiveOn】

音声遅延と音切れを防ぐ独自技術を採用しているので、クリアな音声で滑らかな映像で利用できます。

商談のみならず、研修やセミナー、イベント配信、BCP対策などさまざまな場面で活用できます。

機能

  • 資料共有
  • ホワイトボード
  • 録音録画
  • グルーピング
  • 招待メール
  • コール機能

価格
完全定額制
月額3,000円

トライアルの有無

【V-CUBEミーティング】

高音質・高画質・安定した接続性を誇るクラウド型のシステムです。

「V-CUBEミーティング」では、機能はもちろんのこと、品質にもこだわりをもっています。
web会議のクラウド市場で13年連続No.1のシェアを実現しています。

機能

  • 映像と音声によるコミュニケーション
  • PC画面共有
  • アンケート機能
  • サジェスト機能
  • ステータス表示機能
  • ブラウザ(WebRTC)で利用
  • 録画機能
  • チャット機能
  • 画面共有中の指さし機
  • 招待機能
  • iOSアプリからの資料共有機能

価格
不明

トライアルの有無

商談支援の充実度

【bellFace】

「ベルフェイス」と検索し接続ボタンをクリックするだけで簡単に接続できます。

レコログ機能で営業内容を録音・録画ができるので、チームでノウハウを共有したり、部下の営業を可視化しアドバイスができます。

機能

  • 5秒で誰にでも接続できる機能
  • レコログ機能
  • シンクロプレゼンテーション機能
  • トークスクリプト機能
  • デジタル名刺の自己紹介機能
  • CRM連携機能
  • ビューティーモード機能
  • 共有メモ

価格

  • 利用ID数により月額費用変動
  • 運用支援費用0円
  • オンライン商談のコンサルティング0円
  • 他ツールとの連携サポート0円
  • デスクサポート0円
  • 各種無料のウェブセミナーの受講0円

トライアルの有無

【B-Room】

音声自動テキスト化機能があるので、商談中にメモをとる必要がありません。

顕在化されにくかったクライアントの本音を拾うことで、次回の商談に役立つ改善ポイントなども入手できます。

機能

  • 4拠点接続
  • Web上での名刺交換
  • デスクトップ共有
  • プレゼンモード
  • トークスクリプト
  • 資料の受け渡し
  • ステルスメモ
  • 音声自動議事録
  • チャット機能
  • ファイル送信機能
  • 自動リマインドメール
  • 削減コストの自動計算

価格

  • Sプラン 1ルーム 月額35,000円
    (1人あたり7,000円/月)
  • Mプラン 3ルーム 月額69.000円
    (1人あたり4,600円/月)
  • Lプラン 20ルーム以上 月額400,000円
    (1人あたり4,000円/月)

トライアルの有無

5.まとめ

今回は、オンライン商談システムの比較を中心に紹介してきました。

現在、オンラインで商談する際にWeb会議システムを使っている方もいらっしゃるかもしれません。

質の高い商談を実現するためにも、ぜひ商談に特化したシステムを導入してみてください!!

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