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2021.04.17

JDLA、高専生支援に向け1億円基金を創設

最終更新日:

日本ディープラーニング協会(JDLA)は、高専生による事業アイデアの評価額を競うコンテスト DCONに出場した高専生の起業を支援する基金「DCON Start Up 応援 1 億円基金 」を創設しました。

DCONは、高専生のハードウェアの専門性にディープラーニングのちからを力をかけ合わせて生み出される事業の評価額を競うコンテストです。2019年4月にスタート」し、2021年4月17日に開催された「DCON2021」で2回目の開催を迎えます。

▼「DCON2021」の様子はこちら

過去には高専生の素晴らしい事業提案が評価され、高専生が実際に起業するケースも生まれており、JDLAは資金提供と出資を通じ、高専生の起業機会をさらに創出していく考えです。さらに1億円基金では、保護者的株主として、高専生の経営に伴走。ビジネスだけでなくファイナンスなど多面的にスタートアップ経営の実践的な学びを提供し、企業価値の創出も担っていきます。月に1回程度の経営相談も実施、企業成長に応じて必要なバックアップも行われる予定です。

資金提供は1社あたり200万円、そのうちの100万円は会社設立の資本金や設立費用に充てるために寄付されます。残りの100万円は普通株として、出資企業価値5000万円の2%にあたる100万円を出資します。また、この基金を通じて得た収益はさらなる高専生の支援に還元される予定です。

 

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