HOME/ 注目のニュース /アビックス、AIを用いたサービスで店舗や施設の業務を支援・分析
2022.02.08

アビックス、AIを用いたサービスで店舗や施設の業務を支援・分析

最終更新日:

2022年1月31日、アビックス株式会社はAIとデジタルサイネージを組み合わせたサービス「AIサイネージソリューション」をリリースしました。

「AIサイネージソリューション」は、AIとデジタルサイネージを活用したサービスで、店舗や施設などの業務の支援や分析を行い、店舗やリアル空間での課題解決を行うことができます。

「AIサイネージソリューション」は、デジタルサイネージとAIカメラを用いて、店舗や施設におけるAI活用の最適解を提案する「AIインサイト」と店舗やリアル空間で問い合わせに対応し、自動回答する「AIアシスタント」の2つのサービスがあります。

今後、アビックス株式会社は「AIサイネージソリューション」で現状分析から改善提案、効果検証までトータルに提案していくとしています。

無料メールマガジン登録

週1回、注目のAIニュースやイベント情報を
編集部がピックアップしてお届けしています。

こちらの規約にご同意のうえチェックしてください。

規約に同意する

あなたにおすすめの記事

生成AI時代の人材育成|海城中学高等学校物理部「AI班」を作った卒業生の次なる挑戦

「生成AI基盤の最新トレンド ~AIをすべてのデータに~」が7月30日より開催

Generative AI Japan|産官学連携で世界に通用する競争力の獲得を目指す

生成AI時代の人材育成|海城中学高等学校物理部がAI班を作ったワケ

GPT-4oはクレイジーだ―思わず言葉を失うような(信じられない)6つの使用例を紹介

社内の生成AIにおける「回答精度の低さ」をどう克服する?|株式会社クレディセゾンCTOに訊く

博報堂DYグループの挑戦|Human-Centered AI Institute が問うAIと人間の新しい関係性

“現実と仮想の境界線を越えたエンターテイメントとは?” |川田のロンドン体験レポート

あなたにおすすめの記事

生成AI時代の人材育成|海城中学高等学校物理部「AI班」を作った卒業生の次なる挑戦

「生成AI基盤の最新トレンド ~AIをすべてのデータに~」が7月30日より開催

Generative AI Japan|産官学連携で世界に通用する競争力の獲得を目指す

生成AI時代の人材育成|海城中学高等学校物理部がAI班を作ったワケ

GPT-4oはクレイジーだ―思わず言葉を失うような(信じられない)6つの使用例を紹介

社内の生成AIにおける「回答精度の低さ」をどう克服する?|株式会社クレディセゾンCTOに訊く

博報堂DYグループの挑戦|Human-Centered AI Institute が問うAIと人間の新しい関係性

“現実と仮想の境界線を越えたエンターテイメントとは?” |川田のロンドン体験レポート