JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社が、 ディープラーニングを用いた“音声認識処理、 自然言語解析処理を用いたプラットフォーム(Vシリーズ)”と“異音検知解析処理を用いたプラットフォーム(FAST-D)”を展開するHmcomm株式会社と、 資本業務提携を締結したと発表しました。
Hmcommの各種プラットフォームと連携し、 従来、 人間の五感に頼っていた車両や線路などの鉄道事業のアセットにおける不具合判断を、 異音の観点からシステム化による定量的な支援を可能にし、 JR東日本の掲げる「安心・安全」の実現を目指すとしています。
JR東日本グループは「技術革新中長期ビジョン」の下、 「モビリティ革命」を実現するために、 IoT・AI・ビッグデータを活用して新たな価値を生み出すためにさまざまな取り組みを行っています。
Hmcommは、 「国立研究開発法人産業技術総合研究所」発のベンチャー企業として、 『音から価値を見出し 社会を変革し 社会に貢献する』という企業理念のもと、 ディープラーニングによる音声認識処理技術により、 要素技術の研究/開発、 ソリューション/サービスを提供しています。
今回の連携により、 車両や線路などの鉄道事業における不具合判断を異音の観点から、 事故などの予兆を捉え、 また経験知では導けないリスクを掘り起こし、 先取りした対策を進めていくとしています。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















