特許調査プラットフォーム「Amplified」の開発を手がけるamplified ai, inc.と発明創出のフレームワークを持つTechnoProducer株式会社は、共同で「AIを使った発明創出プログラム」を2020年5月より提供開始すると発表しました。
従来数日かかった特許調査が数秒で行え、未経験人材でも迅速な権利化が可能になるといいます。発明の創出と強力な権利化を支援することで、創造的な個人と企業の発展に貢献していくとしています。
企業では技術の多様化と開発サイクルの短縮により、その人材不足が慢性化しています。特許権利化の質とスピードをいかに維持するかが深刻な課題となっています。この問題に対し、現在多くの企業がAIツール導入を検討していますが、これまでAI技術の精度不足とAIと人間が協業する際の明確なフレームワークが無いことから、未改善の状態が長く続いていました。
今回のプログラムは、一流グローバル企業の技術者7500名以上が学んだTechnoProducer社の発明創出のフレームワークと、Amplified社の最先端の人工知能技術を搭載したAI調査ツール「Amplified」を組み合わせて提供されます。
フレームワークで技術の核心を捉え、AIツールで高度な技術知識と調査スキルを補完します。このAIとのハイブリッド作業を通じ、未経験人材でも、発明アイデアを迅速に権利化できるようになるといいます。
さらに、従来ツールでは数日間かかる特許調査がAIで数秒に短縮されることから、発明の初期段階から特許調査の反復が可能となり、最終的に牽制力のある「強い特許」の継続的な出願が企業規模を問わず可能になります。
1億以上ある世界中の特許を全て学習/マップ化に成功した人工知能技術を有する企業
CEO:サムエル デイビス
設立 :2017年2月
本社:米国サンフランシスコ
事業内容:人工知能の開発、特許調査プラットフォーム「Amplified」の開発運営
一流グローバル企業から技術者7500名以上が習得した発明創出フレームワークを保有する企業。
代表取締役 :楠浦 崇央
設立 :2008年3月
本社:東京都中央区
事業内容:発明・知財eラーニング「e発明塾」の開発運営、知財開発・新製品・新規事業創出支援サービス「発明塾」の開発運営
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。


















