AIを活用した顔認証やAR技術を用いたサービス開発を行うsVision Corporationは、政治と選挙のプラットフォーム「政治山」を運営する株式会社VOTE FORと連携し、2020年7月5日に投開票される東京都知事選に際し、候補者の顔をスマホで認証するだけでプロフィールや政策、マニフェスト等が参照できるサービスを無償で提供を開始しました。
新型コロナウィルス感染症拡大における緊急事態宣言は解除となった一方、可能な限り人と人の接触を抑える前例のない選挙戦が求められており、人が集まる集会や演説などの選挙運動が制約されています。
同社によると、候補者がいかに自らの主張を伝え、有権者がいかにそれを知るのか模索する中で東京都知事選がスタートしているといいます。
このような状況下において、スマホで誰でも簡単に顔認証ができるアプリName Visionを提供するsVision Corporationと選挙と候補者の情報提供と安全な投票環境を構築する株式会社VOTE FORが連携し、顔認証するだけで候補者のプロフィールや政策、マニフェストなどが参照できるサービスの無償提供に至りました。
Name Visionのアプリを起動し、選挙ポスター、街頭で見かけた候補者の顔を枠に入れて結果をタップするだけで、マニフェストなどの情報が表示される仕組みです。
Name Visionは、ディープラーニングを活用し、顔の学習と人物の識別を実現しているスマートフォン向けのアプリケーションです。目鼻口の位置情報、距離情報による特徴の収集/比較による顔認証がスマホカメラだけで誰でも簡単に利用することができます。
東京都知事選の選挙期間中(2020年6月22日〜7月5日)は、Name Visionアプリ並び有料版の Name Vision Pro アプリが無償提供されます。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















