HOME/ /チューリングテスト
2017.07.13

チューリングテスト

チューリングテスト

1950年にAlan Turing氏が提唱した、いかにその機械が人間の真似をすることができるかどうかを判定するためのテスト。人間と機械、人間と人間で会話をさせ、それぞれの会話に対して評価をするという方法をとります。やり取りの中ですぐに人間か機械か判別することができないよう、やり取りは文字のみで行い、機械と人間の区別がつかなかった場合、その機械には「知能がある」ということになります。

しかし、このチューリングテストでは、機械に対してルールを定義すればある程度は人間のように答えることができるのではないかといった批判の声もありました。もしそのようにしているのであればチューリングテストでは知能の本質が検証されないないのではないかと。

そんな中、2014年にこのチューリングテストに合格する 人工知能 が現れました。

「ユージーン」という13歳の少年を想定した人工知能が審査員の約30%を欺き「人間である」と判定されました。チューリングテストに合格した人工知能はこの「ユージーン」が初めてだといいます。

このチューリングテストの合格により、人工知能がチューリングテストの定義するところの知能に達したと言えるでしょう。

出典)IT media NEWS

 

 

参考)AIビジネス研究会「60分でわかる!AIビジネス最前線」技術評論社

 

無料メールマガジン登録

週1回、注目のAIニュースやイベント情報を
編集部がピックアップしてお届けしています。

こちらの規約にご同意のうえチェックしてください。

規約に同意する

あなたにおすすめの記事

【AINOWロゴがリニューアル】生成数は2000以上! AIでロゴ生成した裏側を全公開

野球もデータドリブンの時代に ー野球特化の姿勢推定AI「Deep Nine」がリリース 【プロ球団で試験導入】

先週のAI関連人気ツイートTOP20!【2020/06/01更新】

2020年6月のAI関連イベントまとめ

AI-OCRとBPOを組み合わせ一括した文書の電子化をサポートする「Documentation One」がリリース

中外製薬とFRONTEOがライセンス契約、創薬プロセスにAIを活用

ニュースは新型コロナウイルスに過剰反応しているのか?

東大・松尾氏とABEJA・岡田氏がDXをテーマに対談【6/5に無料開催】

スターバックスはコーヒー事業者ではない ― データテック企業なのだ

フォトラクションが5.7億の資金調達、AIを活用した建設特化BPOサービスの開発に着手