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こんにちは、編集長の亀田です。
先週、1周年を迎えた「AINOW」の立ち上げ背景について裏話を記事にしましたが
もう1つ、1周年を迎えたこのタイミングでご報告があります。
実はサービス名が読みづらい件
そうなんです、実はイベントなどの名刺交換時に「AINOW」(エーアイナウ)さんと呼ばれることだいたい7割…!
アイノウと呼ばれるとビックリするのが日常でした。
そもそも、なぜこのサービス名になったのか、由来をご説明したいと思います。当時、3人で100個くらいのサービス案を出し合いました。
ボツ案はこんな感じ。
・What AI?
・AI note(エーアイノート)
・AI index(エーアイインデックス)
・AIQ(エイアイキュー)
・InfoAI(インフォアイ)
・AInavi(アイナビ)
・AItech(アイテック)
・AIwiki(アイウィキ)
・AIfan(アイファーン)
・AIFAB(アイファブ)
・AILAB(アイラブ)
・AILOVE(アイラブ)
・miraAI(ミライ)
・AIKNOW(アイノウ)
・AInews(アイニュウズ)
・AIGINE(アイジン)
・AIbiz(アイビズ)
・AIhack(アイハック)
・AI.com(アイコム)
この中から選ぶ基準として以下のルールを設けました。
・4文字だと呼びやすい
・サービス名に隠されたメッセージを残したい
・アルファベット表記でカッコイイやつ
・AIの情報が早く知れる意味を持たせる
そこで残ったのは「AIKNOW(アイノウ)」です。
ストレート過ぎてつまらなかったので、「k」を取って
「AI」:人工知能
「NOW」:今が知れる
「AINOW」というサービス名になりました。
覚えてもらいやすい、新しい呼び名は「エーアイナウ」
そんな読み間違い背景の中、1周年というキリのいいタイミングでサービス名を変更することにしました。
せっかくサービス名を覚えて頂けるのならば、読みやすい方が良いと考えて
「エーアイナウ」とさせて頂きたいと思います!
今後とも、AINOW(エーアイナウ)を宜しくお願いします。