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2018.04.16

AIアクセラレーター第4期(2018年3月〜18年5月)デモデイ

最終更新日:

日本初のAI特化型アクセラレータープログラム「AI.Accelerator」第4期(2018年3月〜18年5月)がデモデイを行います。8社のAIスタートアップ、20名のAI専門家が一同に会する50名程度の少人数イベントです。

今回も若干の参加募集を行っています。

参加費は無料ですが参加者同士の対話を重視するため、アクセラ関係者以外で参加いただけるのは

・VC/エンジェル/支援家の方
・スタートアップの記事を書くメディアの方
・AIの記事を書くメディアの方
・AIスタートアップと協業したい企業幹部の方

が対象となります。

<本取組への取材、お申込みはお気軽にどうぞ>

目次

■デモデイ スケジュール

4期デモデイ、6/5(火)の予定

■日程
6/5(火)19:00-21:30

■スケジュール
19:00-20:00 各社代表ピッチ
20:00-20:10 休憩/名刺交換等
20:10-21:30 ラウンドテーブル

■ピッチ予定企業
AIアクセラレーター参加8社

■参加予定者
アドバイザー、メディア、投資家など50名程度

■場所
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 31階 ディップオフィス

■デモデイ 登壇予定企業

Aidemy「10秒で始めるAI特化型プログラミング学習サービス」

サービス概要
10秒で始めるAI特化型プログラミング学習サービスを提供する。
1. 10秒で演習開始 – PCへの環境構築は不要で、インターネットブラウザ上でプログラミングができます。
2. 今話題の技術を習得可能 – ディープラーニングや自然言語処理など、いま話題の技術を習得できます。
3. 全講座無料にて配信 – 期間限定にて全ての講座(13講座)が無料で受講できます。


代表者

石川 聡彦
石川 聡彦(いしかわ あきひこ)。CEO/エンジニア。1992年10月22日生まれ。元歌舞伎役者。東京大学工学部卒。ソフトバンクアカデミア5.5期生。専門は機械学習応用/環境工学/サイエンスコミュニケーション。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年)

インタビュー
StartupTimes「AIプログラミング学習を「完全無料10秒」ではじめられるAidemy」
CarerWake「AIをもっと学びやすく、エンジニアがスキルアップできる場を提供したい」

Roboma「広告効果を最大化する AI マーケティング・アシスタント」

サービス概要
無料で使える、クラウド型広告レポート自動作成・共有サービス Roboma (ロボマ)。広告レポートを自動作成し、見やすいグラフで瞬時に分析。チームや社内でのレポート共有も簡単。スマホに最適化された UI でいつでも状況を把握できます。


代表者

岡崎哲朗
博報堂グループの DAC でメディア事業開発、GREE でグローバル・プロモーション責任者、SaaS スタートアップで執行役員を経て起業。

インタビュー
techcrunch「ネット広告のレポート作成を自動化、AIが運用を支援する「Roboma」ベータ版リリース——運営会社が4000万円を資金調達」
CNET「広告業務を自動化するAIマーケティングアシスタント「Roboma」」

SUNBLAZE OS「努力しやすくするプラットフォームとしての国産スマホOS」

サービス概要
スマホ向けのOS。このOSがのったスマホは動作不良(過熱や突然のアプリダウンなど)が起きないため、それを買い替えの理由にしている人たちは買い替える必要がなくなる。

代表者

常盤瑛祐
26歳、専門はマーケティングと哲学。過去8年ぐらいは環境国際条約政策提言、国内ネット選挙解禁、クラファンでアート製作、ビッグデータ分析、大学でデザイン専攻、哲学新理論設計など。

インタビュー
StartupTimes「川田尚吾氏と本田謙氏から資金調達、初の国産スマホOS「SUNBLAZE OS」は努力しやすくするプラットフォームを目指す」
techcrunch「独自のスマホ用OS「SUNBLAZE OS」を開発するアメグミが2000万円を調達、快適で安価なスマホ実現へ」
日経新聞「
5000円スマホめざすOS開発のアメグミ、2000万円調達」

Robotic Crowd「オープンソース型SaaSで利用できる業務自動化ロボット(RPA)」

サービス概要
SaaSで利用できる業務自動化ロボットです。煩雑で面倒な繰り返し作業を抱えている企業様の人材問題、働き方問題を解決します。クラウドソーシングやBPOとも連携し、人にしかできなかった作業もSaaS上で自動化可能です。


代表者

福田志郎
2014年11月株式会社チュートリアル代表取締役CEO就任。前職は、欧州系経営コンサルティング会社にて、主にクライアント企業の新規事業立ち上げ、 新市場への参入戦略立案などを経験。電力系スタートアップにて技術者・マーケターとして、新商品、事業企画から、特許 開発などを担当。複数の発明を出願。京都大学 MBA、物理学・論理学 BA。

AILINK「AIを搭載したインスタグラム運用支援ツール」

サービス概要
AILINK(アイリンク)は、AIを搭載したインスタグラム運用支援ツールです。
弊社独自の「画像解析エンジン」と「自然言語処理エンジン」を掛け合わせたプロファイリングAIがインスタグラム上のアカウントを分析し、あなたが繋がりたい人、繋がるべき人たちに対してダイレクトにリーチします。結果、フォロワーが増加するだけでなく、驚異のエンゲージメント率(35%以上)を実現可能。


代表者

高松 睦
スクウェアエニックス、任天堂等のテレビゲーム開発責任者を経て、スマホアプリをはじめとした新規技術開発に従事する。技術をベースに人を魅了するサービス作りがモットー。コアとなるAI技術の開発とそれらを用いて人々を幸せにするサービス開発に邁進。

インタビュー
AINOW「サーバーレスでスマホだけで物体認識 AIQが目指す「興味の可視化」」
ledge.ai「エンゲージメント率35%超え?! AI任せのSNS運用代行ツール『AILINK』がシンプルに凄い」
「人工知能VS人類3本勝負!未来のお会計AIとスピード対決」

musubi「社員一人一人の強みを活かしビジネス機会を拡大する、社内の人材検索・レコメンドAI」

サービス概要
顧客からの要件に合う人を探している間に案件を逃したり、欲しい情報を持っている同僚が意外に近くにいるのを知らず時間を浪費したり・・・そんな機会損失を解消するソリューション。既存または日々の業務で発生するデータを基に個々人の知見を可視化、検索・レコメンド機能を通じ、ユーザーは自分にとっての社内キーパーソンとすぐに繋がれる。
人材の強みを最大限に活かすことにより、ビジネス機会拡大を支援します。


代表者

茂木桂樹
起業前はアクセンチュア株式会社にて、主に企業の新規市場への参入戦略立案支援を実施。それ以前は、南スーダンにおける開発計画立案支援、鉄鋼系商社での営業などを経験。インドの大学院(Jawaharlal Nehru University)で経済学修士を取得。慶應大学総合政策学部卒。

JOBKUL「チャット型転職レコメンドアプリ「ジョブクル転職」」

サービス概要
転職エージェントが提供しているサービスをチャットUIとレコメンドAIで実現しているサービス。

転職希望者が抱える不として、
・求人サイトを見てもなかなか会社を選ぶことができず、
・転職エージェントに対面で相談にいくのはとてもめんどくさい
という不が存在している。

そんな不に対して、
ジョブクルは、
・いつでもどこでもプロにスマホのチャットアプリで転職相談が出来る。
・レコメンドAI「JOBOT君」から自分にあった求人の提案をもらうことが出来る。

また、多くの大手主要求人サイトと提携しており、求人5万件以上保有しているため、年代・エリア問わず多くの方のニーズにマッチした求人を提案することが可能。


代表者

仲子拓也
広島県出身 慶應義塾大学在学中に、衆議院議員秘書・学生ベンチャー立ち上げを経験。新卒で株式会社リクルートに入社。ブライダル領域での法人営業に従事した後に、 ITベンチャーでの新規事業立ち上げを経て、2012年12月12日株式会社smiloops創業。HRtechのスタートアップとして、動画採用選考ツール「EntryMovie.com」を開発し、2015年にエン・ジャパン株式会社に事業売却。 現在は、ANRI・インキュベイトファンド・ジャフコから出資を受けて、チャット型転職レコメンドアプリ「ジョブクル転職」を運営。

New Revo「物流データを用いて需要予測のできるクラウド在庫管理システム:ロジクラ」

サービス概要
ロジクラは中小企業のEC事業者をはじめとした商品の在庫を抱える企業を対象とした、スマホで確認できる在庫管理・需要予測サービス。
日本のEC事業者は54兆円相当の過剰在庫を抱え、1週間に1社が倒産している。ロジクラは現場の物流オペレーションの解決と、日々の業務の中で蓄積された在庫・販売・仕入れのリードタイム情報とオープンデータに基づく需要予測を提供する。


代表者


長浜佑樹
大学在学中にシリコンバレーでUBERに出会ったことがきっかけで、テクノロジーを提供する側として社会に影響を及ぼしたいと考え、2016年8月に同社を創業。物流現場での業務経験からWMSシステムの使いにくさを再構築したいとの思いで、ロジクラを提供しています。

インタビュー
StartupTimes「クラウド在庫管理「ロジクラ」を立ち上げる物流が好きでたまらない25歳博多っ子。」

Monthly Pitch


■アドバイザー

浅川 伸一 東京女子大学情報処理センター 博士(文学)


早稲田大学在学時はピアジェの発生論的認識論に心酔する。卒業後エルマンネットの考案者ジェフ・エルマンに師事,薫陶を受ける。以来人間の高次認知機能をシミュレートすることを通して知的であるとはどういうことかを考えていると思っていた。著書に「Pythonで体験する深層学習」(コロナ社,2016),「ディープラーニングビッグデータ,機械学習あるいはその心理学」(新曜社,2015),「ニューラルネットワークの数理的基礎」「脳損傷とニューラルネットワークモデル,神経心理学への適用例」いずれも守一雄他編「コネクショニストモデルと心理学」(2001)北大路書房など

飯沼 純 株式会社Cogent Labs ファウンダー


2001年株式会社セールスフォース・ドットコムの13番目の社員として入社。創業当初より14年間同社の急速な成長に寄与。クラウド分野におけるビジネス経験を持って2015年インターナショナルなAI企業 株式会社コージェントラボを創業。天文物理学・統計学・量子力学・脳科学・機械学習等の博士号メンバーとともに最先端な技術研究を進め、様々な業界課題に対する新たなビジネスソリューションの提供にチャレンジする。

姥貝 賢次 カウンティア株式会社 代表取締役


学生時代よりフリーランスエンジニアとして活動し、Web開発を多く手掛ける。その後「会計」に興味が湧き公認会計士になり、監査法人トーマツ にて監査業務やIPO業務へ従事する。2015年 カウンティア(株) を創業し、財務戦略などベンチャー企業支援を開始する。早稲田大学大学院修士課程修了 / 公認会計士 / 公認不正検査士

久保田雅也 WIL Partner


1997年伊藤忠商事に入社。翌年リーマン・ブラザーズ証券会社東京支店に転職。以後11年にわたり投資銀行本部にて、国内外の様々なIT・インターネット企業のM&Aアドバイザリー並びにファイナンスを手がける。2008年11月、バークレイズ証券に移籍。投資銀行本部の通信・メディアセクター責任者を務める。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、IT・インターネット業界を担当、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。AIを含むSaas分野、コンテンツビジネス、EC、ヘルスケア、フィンテック、ロボティクスなど様々な分野におけるスタートアップ投資や大企業とのインキュベーションを手掛けている。 1997年慶應義塾大学経済学部卒。日本証券アナリスト協会検定会員。1996年公認会計士試験2次試験合格(会計士補)。

佐藤 聡 株式会社クロスコンパス 代表取締役社長


1964年、横浜市出身。東京理科大学機械工学科を卒業後、電子楽器メーカーに入社。ソフトハウスでの就業を経て、1994年にソフトウェア開発の企業を創業、経営者兼エンジニアとしてソフトウェアの開発を手掛ける。その後2011年10月に株式会社クロスコンパスを設立、2015年4月にAIビジネスを担う部門を分割、株式会社クロスコンパス・インテリジェンスを設立し、現在に至る。2014年から毎年150本のAI活用コンサルティングと、50件以上に及ぶAIによる実課題解決案件を実施。

中林 紀彦 SOMPOホールディングス株式会社 チーフ・データサイエンティスト


2002年、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。データサイエンティストとして顧客のデータ分析を多方面からサポートし企業の抱えるさまざまな課題をデータやデータ分析の観点から解決する。また、エバンジェリストとしてビッグデータをビジネスに活用することの価値を幅広く啓蒙。株式会社オプトホールディング データサイエンスラボの副所長を経て2016年より現職。重要な経営資源となった”データ”をグループ横断で最大限に活用するためのデータ戦略を構築し実行する役割を担う。また2014年4月より、筑波大学大学院の客員准教授としてデータサイエンスに関して企業の即戦力となる人材育成にも従事する。

高橋 雄介 ChatCenter iO 博士(政策・メディア) / 創業者兼CEO


1980年生まれ。AppSocially Inc.、CEO。慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。2008年同大学院後期博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。専門は、データベース、知識ベース、マルチメディアデータベースとその応用、顧客開発、グロースハック。2013年米国シリコンバレーにてAppSocially Inc.を創業。2013年4月からはMountain Viewに拠点を移し、500 Startupsのアクセルレータープログラムに参加中。ブログGrowthHacker.jpを運営。TechCrunch JapanやStartup Dating、清水弘文堂等でグロースハック、データサイエンス、ソーシャル、モバイル、シリコンバレーのカルチャー等についても執筆中。

武田 秀樹 株式会社FRONTEO 取締役CTO 行動情報科学研究所所長


90年代インターネット黎明期、Webシステム・基幹系情報システム開発プロジェクトにおいて、フロントエンドからインフラまで幅広い開発に従事。2000年代からは複数のベンチャーで自然言語処理(NLP)を応用したデータマイニング技術の開発に従事しながら、その成果の事業化に取り組む。2009年FRONTEOに入社。人工知能関連技術の研究・開発を主導し、人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を開発。グローバルでのリーガル分野、ヘルスケア、ビジネス・インテリジェンスなどの領域において、、次々と製品化を実現している。

日比谷 尚武 マカイラ株式会社 コネクタ兼シニアコンサルタント


学生時代より、フリーランスとして活動。NTTグループを経て、2003年、株式会社KBMJに入社。取締役として、開発・営業・企画・マネジメント全般を担う。2009年より、Sansanに参画し、マーケティング&広報機能の立ち上げに従事。その後、コネクタ/名刺総研所長/Eightのエヴァンジェリストとして社外への情報発信を務める。2017年4月より、マカイラ株式会社にてコネクタ兼シニアコンサルタントとして活動を開始。 並行して、株式会社PRTable社外取締役、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 広報委員、一般社団法人 at Will Work 理事 も務める。

田所雅之 株式会社Unicorn Farm 代表取締役社長


Fenox Venture Capital(米国) Venture Partner 株式会社 Basic, Chief Strategic Officer ブルーマリンパートナーズ株式会社 Chief Strategic Officer 。シリアルアントレプレナーとして、これまで日本4社と、米国シリコンバレーで、合計5社を起業してきた。米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルFenox Venture Capital (運用額1700億円)のベンチャーパートナーを務め、国内外のスタートアップを投資の担当(これまで1200社のDue Dilligenceの実績) 現在は、国内外のスタートアップ数社のアドバイザー・ボードメンバーを務めながら、ブルーマリンパートナーズのChief Strategic Officer, 日本最大級のウェブマーケティング会社 Basicの新規事業担当Chief Strategic Officerを務める。

向井永浩 株式会社Nextremer 代表取締役CEO


岐阜県中津川市生まれ。2000年、金沢大学卒業後、大手国内メーカーにSEとして入社後、シンガポール資本のITベンチャーに参画。2012年10月株式会社Nextremerを設立。Nextremerは、人工知能テクノロジーを取り入れた対話システムの開発をしているベンチャー企業。また人工知能の分野で大企業とのオープンイノベーションも積極的に推進している。

宮地俊充 株式会社ベストティーチャー 代表取締役社長


1981年静岡県生まれ。青山学院大学法学部卒。大学時代から作家活動を開始し、電波少年的放送局企画部 放送作家トキワ荘などに出演。大学卒業後、会計士試験合格。世界最大の会計事務所PwC、独立系M&AファームのGCAサヴィアン、EC系ITベンチャーのCFOを経て、2011年に英語4技能対策オンライン英会話スクールを運営する株式会社ベストティーチャーを創業。 ベネッセ、Z会、旺文社、ジャパンタイムズなど教育系大手と提携し、革新的なオンライン学習サービスを開発。2016年8月にSAPIX YOZEMI GROUPに参画。 現在ベストティーチャーでAI、IoTVR/AR/MTといった新規事業に取り組む傍ら、営業・マーケティング・ファイナンス・サービス開発・人事などのベンチャー支援を有志で行う。

山田 誠二 国立情報学研究所 教授 人工知能学会会長


1989年大阪大学大学院博士課程を修了後,大阪大学助手,同大学講師,東京工業大学大学助教授を経て,2002年より現職.人工知能,知的ロボット,Webインテリジェンス等の研究を行ってきた.ここ10年は,「人間と協調する人工知能」がメインテーマであり,現在HAIヒューマンエージェントインタラクション,IIS知的インタラクティブシステムを中心に様々な研究プロジェクトを進めている.2016年6月より,人工知能学会会長.

■デモデイ 司会進行

田原 彩香 アクセラレータMC


大手人材会社で広報と営業の経験を積んだ後にタレントへ転身し、テレビやラジオのリポーターとして活動。現在は、ベンチャー企業のスタートアップ事業へ参画しながら、ビジネスメディアのMCを中心としたタレント活動を続けている。


アクセラ長より

常時募集中

毎期多数のスタートアップ様を泣く泣くお断りすることになってしまっていますがなるべく多くのAIベンチャーを生み出していくべく常時募集をしてますので、こちらよりぜひご応募ください!

AI.Acceleratorの実績等

「AI.Accelerator」サイト
「AI.Accelerator」第1期(2017年6月〜9月)採択企業
「AI.Accelerator」第1期キックオフの模様
「AI.Accelerator」第1期デモデイの模様
「AI.Accelerator」第1期デモデイ参加者の感想レポート
「AI.Accelerator」第1期採択企業のプログラム終了後の声を生のままお届け
「AI.Accelerator」第2期(2017年9月〜11月)採択企業

<採択企業への取材、本取組に関するお問い合わせはお気軽にどうぞ>
ディップ株式会社 AI.Accelerator担当 e-mail: ainow@dip-net.co.jp

<本取組に関する記事用素材はこちらからお気軽にどうぞ>
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