
LOVOTを発表する林要氏
12月18日、東京都中央区にあるGROOVE X株式会社にて、新世代家族型ロボット「LOVOT」の製品発表が行われました。本日19:00から予約が開始される予定で、販売は2019年秋冬頃を見込んでいます。デュオ2体セットで本体価格598,000円、ソロ1体セットで349,000円で販売します。
「LOVOT」は「ちいさなLOVEが、世界を変える」というコンセプトのもと、新世代家庭用ロボットとして3年間に渡って開発されてきました。2017年12月4日に開発が発表されてから約1年かけての製品概要発表になります。
▼2017年12月4日のLOVOT開発発表の様子
明かされたLOVOTの概要
<特徴>
- 頭の上部分にある半天球カメラで、周りをディープラーニングにより認識(緊急停止機能も搭載)
- ディープラーニング用のアクセラレーター、スマートフォン程度のCPUも搭載
- 自動運転車と同様の技術を搭載。部屋を動きまわりながら地図を作成する。家具やドアの場所を把握することが可能。
- 10億通りの眼の形のパターンを用意
- 生体を模擬した発声や着替えも可能
- インターネットへの接続で見守りサービスなども提供
- 45分稼働+15分充電

頭の上に半天球カメラや半天球マイクが装着されている

ディープラーニングアクセラレーターを搭載
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















