データを事業に活用したい全ての企業にAI (人工知能)やコンサルティング受託分析等で企業のデータ活用を支援するDATUM STUDIO株式会社が、Microsoftチャットボット専用の類義語辞書自動作成ツール 『D-Syno』(デーシノ) をリリースしたと発表しました。
『D-Syno』はMicrosoft チャットボット(Azure Bot Service)専用の類義語辞書自動作成ツール。
既存のチャットボットツールは、共通の課題として、Q&Aの継続追加、メンテナンス、類義語辞書の作成が発生します。たとえば不動産鑑定評価書の類義語として「アプレイザル (不動産鑑定
評価書と同義)」という単語を登録していない場合、片方の言葉での質問には回答可能ですが、もう一つの質問には回答が返せないというような事象が発生します。
日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のサービスである既存のコンテンツから質問と回答をすばやく抽出できるQnA Makerを使い、QnA Makerに登録された質問文、回答文を『D-Syno』にアップロードするだけで、専門用語処理をした単語一覧、類義語を出力します。
『D-Syno』から出力された類義語をQnA Makerに登録することで、チャットボットの回答率、回答精度が急激に改善し、回答は存在するにも関わらず、質問に回答できないというような現象を回避する事でお客様の満足度を改善する効果があるとしています。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。

















