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2019年10月23日~25日に、第3回AI・業務自動化展が開催されました。
AI・業務自動化展が開催されるJapan IT Week 秋 2019では過去最多の789社が出展。
AI(人工知能)技術・製品や、RPA・チャットボットなど業務自動化ソリューションを提供する企業が出展する専門展です。
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員/マイクロソフトテクノロジーセンター センター長 澤 円氏や、シスコシステムズ合同会社 情報通信産業事業統括本部 副社長 中川いち朗氏の基調講演も行われ、盛況でした。
この記事では、RPAでの業務効率化の最新動向についてレポートしていきます。
目次
出展社の紹介
株式会社チュートリアル「Robotic Crowd」
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株式会社チュートリアルは、ブラウザだけではじめられるクライドネイティブなRPAソフトウェア「Robotic Crowd」を開発・運営。サポート付きなので、安心してはじめられます。
ディヴォートソリューション株式会社「アシロボRPA」
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ディヴォートソリューション株式会社は中小企業が導入できる働き方改革ロボット「アシロボRPA」を開発しています。使いやすさ、価格、監視下、サポート体制に特徴があります。シンプル画面で誰でも使いやすくなっています。
株式会社ティファナ・ドットコム「RPAさくらさん」
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RPAさくらさんは、RPAツールを「使えるようになるまでの時間」、「ロボット作成に費やす時間」、「稼働中にエラートラブル対応に費やす時間」など、企業担当者がこれまで自ら行っていた煩わしい作業をすべて自動化させることが出来ます。
株式会社FCEプロセス&テクノロジー「Robo-Pat」
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株式会社FCEプロセス&テクノロジーは、事務職が自分で業務を自動化できる”RPAの切り札”「Robo-Pat」を開発。
特徴はプログラミングの知識が無くても使えること、全てのソフトやブラウザでアプリが使えること、他部署にすら見せられない情報にも使えること、月単位で導入で来て変動費として使えることがあります。
カラクリ株式会社「KARAKURI」
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カラクリ株式会社は、正答率95%を保証するチャットボットサービス「KARAKURI」を開発。
高い正答率は、カスタマーサポート現場の豊富な知見に基づいており、導入前から導入後まで徹底サポートも特徴としています。
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まとめ
RPAサービスの最新の流れを見てきました。
労働力不足の解決や労働環境の質向上のために、RPAの有効活用が不可欠です。
RPAの導入を進め、生産性の向上を目指していきましょう!