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2020.02.12

AIが手助けする株価予測って?初心者でも分かりやすく解説!

最終更新日:

株式投資してお金持ちになりたい。

多くの人はそう考えたことがあるのではないでしょうか。ですが、将来の株価を予測し損することなく、儲け続けるのは投資のプロでも至難の技です。そのため、はじめのハードルの高さとリスクから、なかなか一歩を踏み出せない人は多いでしょう。

しかし最近では、株式投資をAIがサポートしてくれるサービスが登場しています。株価の予測をAIが正確に行い、ユーザーがそれに従って投資をすれば、初心者でも比較的簡単に利益をあげることが可能です。

そこで、今回はAIによる株式投資サポートについて説明していきます。

【この記事でわかること】※クリックすると見出しにジャンプします

AI株取引とは

AI株取引は、AIが株を予測してくれるというサービスです。

このサービスは、AIが自動で株の取引を行ってくれるタイプとAIから助言をもらいそれを元に株を取引するタイプの2種類があります。

どちらのサービスを使うとしても株の知識は必要いらないというのが、AI株取引の大きな特徴です。

そのため、株取引をやってみたいが勉強するのがめんどくさいという人たちなど、株取引の知識が疎い人に人気のサービスです。

しかし、なぜAIが自動で株取引をするサービスが成立するのでしょうか?

それは、株取引に必要なスキルが関係しています。

株取引は、判断の連続です。株取引を行う投資家たちは長年の経験を生かして判断しています。その経験というのは当然ですが過去の記憶のことです。

この記憶というのは、言い換えると過去のデータというわけです。そのデータをもとに投資家は、予測し判断します。

AIに関して知っている方は、すでにお気づきだと思いますが、過去のデータをもとに予測するというのは、AIの得意分野です。

つまり、AIが株取引を行える理由は、株取引に必要なスキルがAIの得意分野だからです。

おすすめのAI投資サービス比較表 – サービスの選び方も解説>>

株価予測の基本とAIが手助けできること

株価の決まり方

AINOW編集部作成

株価は、一株あたりの予想利益と資本コストの2種類に分けて説明できます。

一株あたりの予想利益は、「その会社の株を一株持つことで得られる株主利益」、資本コストは、「その会社の株を一株持つことで発生しうるコスト」のことです。

株価の変動に影響を及ぼす要因は、4つに分類できます。

「利益」「株式発行数」「金利」「リスクプレミアム」の4つです。それぞれ解説していきます。

利益

高い利益を出している企業の株式であれば一株あたりの利益も高いので、株価が上昇します。

なお、株価に反映されるのは市場参加者が予想する企業の将来利益の平均です。その場合、必ずしもその時点での経営状態が反映されていない点に注意しなければなりません。

株式発行数

株式は、その発行数によって一株あたりの利益が変わるため、株価に影響を及ぼします。

株式発行数が多ければ、一株あたりの利益は少なくなってしまうので株価は低くなり、逆に株式発行数が少なければ、一株あたりの利益が高くなるので株価も高くなります。

企業が株式を新規発行して増資した際に、株価が下がるのは一株あたりの利益が減少すると予想されるからです。これを「希薄化懸念」といいます。

実際に株式新規発行が実施されなかったり、会社の利益向上などから希薄化が起こらなかったりしても、希薄化を投資家が予測した時点で株価は下がり始めます。

金利

金利と株価は負の因果関係があります。

金利が高い時期、投資家は資金を債権で運用するため、株価は低下します。逆に金利が低い時期、投資家は株式で運用するため株価は高くなります。

また、実際に金利が上下しなくても、投資家が金利の変化を予測した時点で株価に影響を与えます。

例えば、政府の金融緩和政策に関して政治家のちょっとした発言から将来の金融緩和政策を予測し、株価が高騰するなどです。(逆も同様)

リスクプレミアム

経営に影響を及ぼしかねないリスクの高い銘柄は株価が低くなります。

最近の例で言えば、米中の貿易戦争や中国の新型肺炎などは特にグローバル展開している企業にとっては大きなリスクです。

過去の値動きから将来の株価を予測

AIが株価予測をする際、過去の株価推移のデータが必要になります。

株価の値動きの特徴量を学習することで、今後の値動きが予測しやすくなるからです。

今まで人間が株価をチャートなどを用いて分析していましたが、AIによって人間以上の精度で分析出るようになれば、より効果的な運用が可能になるのではないでしょうか。

正確な予測で無駄を削減!AI予測の活用事例まとめ>>

AIによる株価予測のメリット

初心者でもできる

株価予測でAIの手を借りる最大のメリットとして、「初心者でも利用しやすい」という点があげられます。

どの銘柄を選ぶか考えた時に、蓄積された経験や知識を使うことは初心者にとって難しい問題です。

しかし、AIは過去の流れや取引の情報を収集・分析して銘柄を選ぶため、より確実に利益をあげる道を選択できます。

ユーザーに合った投資プランを提案してくれる

AIを活用した株価予測には、自分の好みにあわせた投資プランを提案してくれるというメリットがあります。

具体的には、株式投資をしていくうえで将来的にどのような利益を得たいかによって、ゆっくりと確実に利益をあげていくか、前者よりも比較的早く結果が出る可能性のある投資をしていくか、などが選べます。

安定的な利回りを得られる

AIは、過去のデータをもとに高確率で勝てる方法を模索してくれます。そのため、安定的に利回りを得られます。これだけ聞いたらAIで株取引をやらない理由が見当たらないように感じるでしょう。

しかし、AIにも当然弱点があります。それは、過去のデータをもとに予測している特性上どうしても生じてしまうものです。それは、今まで無かった状況に出くわしたときに正しい対応ができない可能性があるということです。

これは、当然のことです。過去に例が無いことは、過去のデータをもとに予測するAIには、対応しかねるのです。

そのため、AIで株取引をすれば安定的に利回りを得られるからという理由で、株取引の勉強をまったくしなくていいという考え方は危ういかもしれません。

AIによる株価予測のデメリット

一見すると万能に見えるAIによる株価予測ですが、以下のような問題点があるのも事実です。

予測が難しい

AINOW編集部作成

株価予測には、自然現象の予測と経済現象の予測の2種類があります。

自然現象は予測が現実に影響を与えない

自然現象の予測は経済現象の予測よりも比較的簡単と言えます。というのも、因果が現実から予測への一方向だけであるからです。

例えば、現実のデータから将来の地震を予測したとします。この場合、私たちは将来の地震に備えることができても、それが地震の発生有無に影響を与えることはありません。

経済現象は予測が現実を動かす

自然現象が現実に影響を与えないことにに対して、経済現象は予測の通りに動きません。

経済現象の予測では、予測が現実を動かすからです。これを自己実現的予測といいます。

例えば、将来のある時点でのA社の株価上昇を予測したとします。

予測を知った投資家は、その時点に備えてA社の株式を購入しておくでしょう。その予測を1人だけが知っているならまだしも、一度社会に広まるとその予測を知った投資家達は次々とその株式を購入し始めます。

そして、そのような投資家たちの動きを察知した他の投資家たちも株式を購入していくのです。

結果的に、A社の株価上昇を予測したある時点よりもはるか前に株価が上昇してしまうことになり、上がりきった株価はその後低下していきます。

こういった流れが起こってしまうため、経済現象の予測から利益を期待することは自然現象の予測よりも難しいとされています。

利用料がかかる

利用料というのは、AIで株取引のサービスを運営している会社に支払う運用手数料です。

利用料は、選ぶサービスによって変わります。

AIで株取引を行ってくれるサービスは大きくわけて投資一任型と助言型の2種類あります。

助言型は、基本的に利用料はかかりません。それは、助言をしてくれるだけで実際に運用は自分でやらなくてはならないからです。

一方、投資一任型は運用まですべてAIがやるので手数料がかかります。

では、ここから、投資一任型において利用料はどのような計算で算出されるかを紹介します。

使うサービスによって異なりますが、基本的には預かり資産の年率を利用料で請求されることが多く、年率の平均は1%前後が相場です。

簡単に説明すると、100万円預けて年率2%で1年運用すると2万円が利息で入ります。2%のうち1%が手数料なので1万円が手数料でとられ、1万円が利益といて手元に残るというわけです。

これを高いととるか、安いととるかは人によりますが、手数料でいくら取られるかを知っておくことは大切なのでしっかりと取り組みましょう。

ユーザー数が増えると不利になる

経済現象の予測について触れた箇所で、「株価上昇の予測情報に合わせて多くの投資家が行動を起こす」と述べましたが、AIを使用した株価予測サービスでは、この流れが従来よりも早くなります。

同一のサービスを使っていると、多くのユーザーに有益な情報が同じタイミングで拡散されることになるからです。そのため、株の購入のタイミングも今までよりも早くなってしまい、結果的に予測の意味はすぐになくなってしまいます。

つまり、AI株価予測サービスはユーザー数が増えるに従って優位性が薄れていくサービスだということです。

AI株価予測サービスを使う際は、メリットとデメリットを把握したうえで、自分にもっとも合ったサービスを上手く利用していくことが重要になるでしょう。

AI株取引サービス、アプリを選ぶポイント

AI株取引サービスを利用する際は自身にあったものを選ぶのが重要です。

自分が稼いだお金を他人に運用してもらうとなったときにその人がどのような人なのかを調べると思います。

その感覚と同じようにしっかり下調べをする必要があります。そこで、ここでは、下調べの際に抑えて置くべきポイントを紹介していきます。

今回は、以下の3つのポイントを紹介します。

分析データが充実

AIが株取引の勝率を上げるために重要なのは、多くの価値のあるデータをもっているかです。

それは、AIが過去のデータをもとに分析し予測するからです。

そのため、データが充実しているかの確認は、怠らないようにしましょう。

実績がある

AIで株取引を行っているサービスがどのような形態でどれくらいの利回りを出しているかなどの確認は必須です。

ここで、投資に利用する金額などを考えて、どこのサービスを使ったら一番利回りを得れるかを確認しましょう。

基本的には、利回りはあります。そのため、なるべく多くの利息を得られるかはここで決まるのでしっかり確認しましょう。

価格に見合ったサービス

前述でも述べましたが、AIで株取引をすると利用料が発生します。

もし、この利用料が高いと感じるサービスであればそれは選ばないほうがいいでしょう。

しかし、基本的にどのサービスも手数料は同じです。そのため、もし手数料が高いと感じた場合自身で勉強して投資するというのが得策でしょう。

初心者でもできる!おすすめ株価予測AIサービス4選

株価を予測できるアプリもあります。ここではおすすめのアプリを4つ紹介します

  1. Fisco AI
  2. AI株式ポートフォリオ診断
  3. MILIZEPro
  4. QuantX

それぞれ解説します。

Fisco AI

引用:https://www.fiscoai.com/

Fisco AIのメリット

「Fisco AI」は、AIがこれから値上がりする株をわかりやすく教えてくれるサービスです。

また、月額料金も安く投資すべき銘柄がわかりやすいことから好評を得ています。

Fisco AIはこんな人におすすめ

登録した銘柄の転換サインをメールで逐一通知してくれる機能があり、株式に時間を充分に取れない人には助かります。

10日間の無料体験期間があるので、AIによる株価予測をお試しで使ってみたい人におすすめです。

AI株式ポートフォリオ診断

引用:https://www.smbcnikko.co.jp/products/stock/portfolio/index.html

AI株式ポートフォリオ診断のメリット

SMBC日興証券がHEROZと組んで提供している株式投資支援サービスです。

株価や決算のデータを学習したAIが1ヶ月先の期待収益性を分かりやすい数値としてスコア化してくれます。

利用する個人のニーズに合わせてポートフォリオを提案し、より効率の良い株式投資を可能にします。

AI株式ポートフォリオ診断はこんな人におすすめ

投資したい銘柄と金額を入力するだけで新規のポートフォリオを提案してくれるため、自分に合った分散投資をしたい人、投資のスタンスを一から考えたい人におすすめのサービスです。

MILIZEPro

引用:https://milize.co.jp/

MILIZEProのメリット

「MILIZEPro」は、定量データや非構造データからオルタナティブデータを分析、将来の株価を予測するサービスです。

株価を予測した上で、テクニカル指標や統計手法などを併用することでさらに高精度な予測ができるようになります。

MILIZEProはこんな人におすすめ

MILIZEProではAIでの株価を予測するサービスとは別に、登録不要で今後の人生設計を予測できます。

何歳時点で子供を持つか、車を買うかなどの大まかなタイミングを入力するだけで分かりやすいグラフを表示してくれるので、投資サービスを利用する前に一度使ってみるのがおすすめです。

QuantX

引用:https://quantx.io/

QuantXのメリット

QuantXは、日本で最大級の株価予測サービスです。

アルゴリズムを作成・準備して使用する他に、QuantX Storeで厳しい審査をクリアしたアルゴリズムを購入することができます。自分の投資スタイルに合ったアルゴリズムを探せば、簡単にクオリティの高い売買をおこなうことができます。

またアルゴリズムは売り切りのため、一度購入すれば追加料金なしで使用できるのもメリットのひとつです。

QuantXはこんな人におすすめ

アルゴリズムの選定からユーザー個人にとって自由度がかなり高く、目的に応じて自分の好きなようにカスタマイズをおこなうことができるQuantXは、初心者からある程度投資を経験している人まで幅広く使うことの可能なサービスです。

おすすめ株価予測AIアプリ4選

株価を予測できるアプリもあります。ここではおすすめのアプリを4つ紹介します。

  1. ferci
  2. WealthNavi
  3. 日経平均AI予測 GROWN
  4. STREAM

それぞれ解説します。

ferci

簡単株式投資アプリferci(フェルシー)。手数料無料で1株から株が買える、初心者向け投資アプリ。

引用:https://www.ferci.monex.co.jp/contents/index.html

ferciのメリット

ferciは、マネックス証券が提供する投資SNSです。

1株ずつ取引ができるので、500円から買えることが大きな利点です。

また、STREAMと同じくアプリ内にコミュニティーがあります。

ferciはこんな人におすすめ

メリットでも述べた通り、500円から買うことができます。

そのため、株取引を試しにやってみたいという人や、少額から投資を始めてみたいという人におすすめです。

WealthNavi

WealthNavi

引用:https://www.wealthnavi.com/image/new-www/img/img_cm-copy-pc.png

WealthNaviのメリット

WealthNaviは三井住友やみずほ、三菱UFJなど大手金融機関系のベンチャーキャピタルから出資を受けている投資サービスです。

長期的にリスクを分散させながら積み立てられることがメリットです。

また、投資できる株の銘柄が豊富なの点もメリットです。

WealthNaviはこんな人におすすめ

WealthNaviは長期的な視点で投資を続けることで、

世界経済の成長率以上のリターンを得ることを目指した投資をしたい人を支援しています。

投資で資産を本格的に運用したい人におすすめです。

日経平均AI予測 GROWN

引用:https://gro-win.jp/img/logo_growin.png

日経平均AI予測 GROWNのメリット

日経平均AI予測 GROWNは、株式会社ディーボが提供している株式分析ソフトです。

過去30年間の日経平均チャートの分析をもとに株の予測を行います。

そのため、ほかのサイトに比べてより正確に予測できるのが大きなメリットです。

日経平均AI予測 GROWNはこんな人におすすめ

メリットでも述べた通り、ほかのサイトに比べてより正確な予測ができます。

高い勝率を求める人にはおすすめです。

STREAM

引用:https://smartplus-sec.com/assets/img/img_hero_common%EF%BF%BDQpc.97018df5.png

STREAMのメリット

STREAMは、スマートプラスにより運営されている株取引アプリです。

STREAMは、手数料が無制限にかからないのが大きなメリットです。

さらに、最新の情報が多く掲載されているので、情報収集をすることも可能です。

STREAMはこんな人におすすめ

STREAMには、24時間稼働しているチャットがあり、ここで情報を交換できます。

そのため、ほかの人に質問をしたり、意見などを交換しながら株の取り引きをしてみたいという方におすすめです。

AIなど最先端技術を生かしたFinTechの台頭

FinTechとは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせて造られた言葉です。

そのため、金融に関する技術はFineTechなので、券売機やATMもFinTechです。

AIというのは、AI技術のことなので、FineTechがきっかけで、AI技術と経済が結びつけられました。

機関投資家は株式売買をシステムで自動化

機関投資家では株式のトレード業務にシステムを導入し業務を自動化する「アルゴリズム取引」が主流になっています。株価などの指標に応じて、システムが自動で取引のタイミングや数量を指定して取引を行います。

人手に比べて圧倒的に高速かつ正確に取引できるようになったことで、競合他社や個人投資家よりも有利に利益を出せるようになりました。

SMBC日興証券は「AI株価見守りサービス」を開始

個人ユーザー向けサービスも充実しています。

SMBC日興証券はHEROZと共にユーザーが保有する株の最適な運用を支援するAIをリリースしました。保有する株の売却タイミングを教えてくれたり、購入を検討している株の買い時を教えてくれます。

このように、FinTechによる株式売買は機関投資家だけでなく個人投資家まで幅広く使われるようになりつつあります。

ゴールドマンサックスはトレードにAIを導入し大幅な省人化を実現

AIは株式投資で利益を出すだけでなく、企業のコスト削減にも役に立ちます。

例えば、アメリカの大手金融機関ゴールドマンサックスは株式のトレードディング業務にAIを導入して自動化することで大幅な省人化を実現しました。

2000年のピーク時で600人抱えていたトレーダーを2017年にはわずか2人にし、その代わりに200人のITエンジニアを雇用しています。

同じように、今後も金融機関の投資業務にAIを導入することで業務の省人化・効率化が進んでいくことが期待できます。

ネット上の個人向けサービスも

最近では金融機関からは離れて、ネット上での個人向け投資支援サービスが誕生しつつあります。

例えば、FOLIO(フォリオ)はテーマ投資型オンライン証券サービスとして、ネット上から自分が興味のあるテーマに対して分散投資できます。

AIを生かして株価の予測情報を取得したり、最適なポートフォリオをユーザーのリスク許容度やニーズに合わせて自動で構成するなどサービスの幅は広がっています。

「AI業界にそんなに詳しくない,詳しくなりたい…」そんな方へ

今回はAIを駆使した株価予測について解説しましたが、まずAIについてあまり詳しくない、という方もいると思います。

身の回りでもよく耳にするようになったAIとは何なのか、簡単に知るためにこちらの記事も読んでみてはどうでしょうか。

まとめ

今まで初心者にとってハードルの高かった株式投資ですが、AIが自分に変わって企業の業績などを分析し投資をサポートしてくれれば気軽に取り組むことができます。

眠っている資金も銀行に預けているだけでは資産の増加を見込めません。利回りの投資をすることで将来に備えて効果的に資産を形成できるのではないでしょうか。

今まで投資には縁がなかったという人もAIの力を借りて投資に踏み出してみることをお勧めします。

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