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2022.09.14

『人工知能(AI)』関連銘柄を解説!日本とアメリカで注目される関連銘柄とは

最終更新日:

AI(人工知能)は今や、私たちの生活やビジネスシーンに浸透しつつある技術です。日々進化を続けるAIは、ビジネスの場でも活発に利用されてきています。

さまざまな産業領域においてAIが新たなサービスを作り出し、生産性の向上に貢献することが期待されていることから、近年の株式市場においてAIの銘柄は注目を集めています。

そこで本記事では、AIの銘柄とは何か、AI関連の銘柄が注目される理由、注目されているAI関連銘柄についても合わせてご紹介します。

AIの銘柄とは?

AIの銘柄の概要については「AI」と「銘柄」を切り分けると分かり易いです。

人工知能(AI)』とは、人間が持つ知能をコンピュータを用いて人工的に再現したものです。与えられた経験から学び、新たな情報に順応することで、人間のようにタスクを実行します。

「Artificial Intelligence」の頭文字からAIと呼ばれており、Artificialは日本語で人工的、Intelligenceは知能や知性などと訳されます。

『銘柄』とは、取引する株式の名称、取引物件の品目のことです。 株式や社債、投資信託など有価証券の名称を銘柄といいます。

そしてAIの銘柄とは、AIの開発を行っている企業やAIを活用したサービスを展開している企業などのことです。

AI関連の銘柄が注目される理由

では、なぜAI関連の銘柄が注目されているのでしょうか。

人工知能(AI)関連銘柄は、IPO投資において最強テーマ株であり、2022年もIPO初値が公募価格を大きく上回る銘柄が相次いでいます。IPOとは、「Initial Public Offering」の略語で、「新規公開株」や「新規上場株式」のことです。

そしてAI関連の銘柄の特徴は、当たり外れの多い「ハイリスク・ハイリターン」であることです。

2021年に最も買われた人工知能(AI)関連銘柄の【2158】FRONTEOは、2021年1月から11月までに最大8.58倍(595円→5,300円)の急騰となりましたが、その後は暴落しており、2022年8月22日時点では830円まで落としています。

このように、AI関連の銘柄は大きなリスクがあるものの、その分の大きなリターンが見込める期待があり、IPO投資において注目を集める最強テーマ株といえます。

注目されているAI関連銘柄

次に、「日本」と「アメリカ」それぞれの注目されているAI関連銘柄をご紹介します。

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日本のAI関連銘柄3選

日本で注目されているAI関連銘柄として、今回は以下の3つをご紹介します。

  • FRONTEO
  • ソフトフロント
  • ブレインパッド

それでは見ていきましょう。

FRONTEO

(引用:https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=2year&scode=2158&ba=1)

市場 東証グロース市場
企業概要 訴訟支援。AI活用で証拠開示データ収集解析。AIテクノロジー主体の事業へ転換。

▶グローバルな事業展開を行うAI開発企業「FRONTEO」の凄さとは?>>

ソフトフロント

(引用:https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=2year&scode=2321&ba=1)

市場 東証グロース市場
企業概要 通信ソフト開発。IP電話関連の技術開発。テレビ会議やAI活用の自然会話など。

ブレインパッド

(引用:https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=2year&scode=3655&ba=1 )

市場 東証プライム市場
企業概要 顧客購入履歴データ分析で販促提案。AI・ビッグデータ関連ソフト開発なども。

アメリカのAI関連銘柄3選

アメリカで注目されているAI関連銘柄として、今回は以下の3つをご紹介します。

  • Alphabet
  • Amazon
  • Apple

それでは見ていきましょう。

Alphabet

(引用:https://www.nikkei.com/nkd/company/us/GOOGL/chart/?type=2year)

市場 NASDAQ
企業概要 適切で費用対効果の高いオンライン広告の配信や、Android、Chrome、ハードウェア、Google Play、検索、YouTube、その他の製品・サービスを提供する。

Amazon

(引用:https://www.nikkei.com/nkd/company/us/AMZN/chart/?type=2year)

市場 NASDAQ
企業概要 世界最大級のネット通販サイト(オンラインショップ)やネット事業者向けのデータセンター事業などを手掛ける米バーチャルモールの最大手。

Apple

(引用:https://www.nikkei.com/nkd/company/us/AAPL/chart/?type=2year)

市場 NASDAQ
企業概要 パソコン、関連製品、モバイル通信機器、各種関連ソフトウエア、サービス、周辺機器など、再販業者を通じて製品を世界中で販売する多国籍企業。

AI関連銘柄一覧

最後にAI関連銘柄を一覧でご紹介します。

銘柄 主なサービス
【2158】FRONTEO AIを活用した訴訟支援(リーガルテック)
【2321】ソフトフロントホールディングス 自然会話AIプラットフォーム「commubo」
【3655】ブレインパッド ビッグデータ活用サービス
【3906】ALBERT AI高性能チャットボット「スグレス」
【4011】ヘッドウォータース AIレコメンドレンジン「SyncLect Personalize」
【4052】フィーチャ 自動運転システム向け画像認識ソフト
【4382】HEROZ 企業向けにビッグデータを提供
【4488】AI inside 人工知能技術による光学式文字読み取り装置(OCR)サービス「DX-Suite」
【4493】サイバーセキュリティクラウド 人工知能技術によるクラウド型セキュリティサービス「攻撃遮断くん」
【4268】エッジテクノロジー AI実装支援やビッグデータ解析コンサルティング、2022年IPO銘柄

(引用: https://low-theme.com/ai)

まとめ

今回は、AIの銘柄とは何か、AI関連の銘柄が注目される理由、注目されているAI関連銘柄についても合わせてご紹介しました。

さまざまな産業領域においてAIが新たなサービスを作り出し、生産性の向上に貢献することが期待されていることから、近年の株式市場においてAIの銘柄は注目を集めています。

AI関連の銘柄は、大きなリスクはあるものの、その分の大きなリターンが見込める期待があり、IPO投資において最強テーマ株といえます。

本記事が参考になっていれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました!

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